味の濃いものを与える義母の行動を変える特効薬はこれだ!

イクシル / 2014年10月6日 18時15分

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祖父母が勝手に与えるおやつに悩んでいるママは少なくありません。医療・ヘルスケアの専門家に悩みを相談できる「なるカラ」にも、11カ月になる子供に味の濃い食べ物を与える義母に悩むママから相談が寄せられていました。ママの悩みに、看護師さんはなんと答えているのでしょう?

ママからの相談:「11カ月の子どもに 薄味の離乳食を与えているのに、義母が味の濃いものを与えて困っています」

子供のために薄味の離乳食を作っているのに、目を離したすきに義母が大人の食べるような濃い味のものを与えており、このままで大丈夫?と悩むママからの相談です。

『離乳食についてお伺いします。現在子供が11カ月となりある程度のものを食べることができるようになってきました。食べることが大好きで、家族誰かが食べていれば近寄って行くほどです。一つ気になることが味の問題です。私は気をつけて味を薄味にしているのですが、気づくと義母が大人の食べるものをそのままあげています。おせんべいや、ケーキ、おやつが主なのですがやはり味が濃かったり甘い・しょっぱいとあるので大変気になります。私が気づいて子供用を渡すのですが、間に合わず食べさせられています。今のうちから味の濃いものを食べていて将来が心配です。大丈夫でしょうか?(20代女性)』

うちの子供は○○が好き、と逆指名!それでもダメなら検診に同行してもらうのはどうでしょう

ママがどんなに薄味の食事作りをがんばっても、周囲の人々が勝手にいろいろなものを与えると心配になるものです。特に義理のお母さんの行動に物申すのは勇気がいります。看護師さんは、おやつの逆指名や検診に同行してもらうなど、具体的にアドバイスしてくれました。

『義母に限らず、かわいい子供が寄ってきたり、欲しそうな仕草を見ると、つい誰かが何かを与えてしまう場面もあるでしょう。与えられたものが月齢相当のものならよいのですが、ケーキも、おせんべいも、11カ月の子供だと消化不良を起こしかねません。濃い味付けも身体に負担がかかります。おやつによって虫歯になりやすいものもあります。(小児科看護師)』

『相談者の方のようなケースの場合、義母の好意に感謝を述べたうえで、月齢にあったおやつに変えてもらうように、お願いすることが一番です。なぜならば「月齢相当のお菓子」がわかっていない場合もあるからです。もしそうなら、義母に「このようなおやつがとても気に入っているんですよ」と実際に普段食べている、もしくは月齢にあった乳幼児用のおやつを見てもらいましょう。孫が好きなお菓子がわかれば、そのようなお菓子を食べさせてあげたいと思うのではないでしょうか。(小児科看護師)』

『最近は検診に同行される祖父母の方も増えています。もし可能なら、一緒に行っていただくとよいでしょう。検診では、食事やおやつの指導は必ずと言っていいほどありますし、歯磨きや手入れ法の指導もあります。相談者の方が話すよりも、保健師や栄養士、医師などの専門家の話のほうが、説得力があり、納得されるという場合があります。育児の話も現代に沿うような内容になっているので、どのようなことが自分の時とは変わったのか、などの気づきにもなります。場合によっては、保健師さんや栄養士さんにお話をしていただくように、あらかじめ頼んでおくなどという裏技もあります。(小児科看護師)』

嫁という立場からなかなか意見が言いづらくても、専門家の言うことなら納得してくれるかもしれません。複雑な心境にもなりますが、この際、子供の健康を守るためにできることはなんでもやってみてはいかがでしょうか。


<こちらの記事は、看護師・薬剤師・管理栄養士等の専門家(以下、「専門家」)が回答するQ&Aサイト「なるカラ」の回答を元に作成されております。本記事における専門家のコメントはあくまで「なるカラ」で回答した各専門家個人の意見であることをご理解の上、お読みいただければ幸いです。>

イクシル

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