オノンを数年飲み続けているけど、身体に影響はない?

イクシル / 2014年10月29日 12時0分

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お子さんに喘息の傾向があり、オノン・ドライシロップを数年間服用しています。継続することで効果がある薬だと説明されても、ママは長期間の服用に抵抗があるのですが、看護師さんや薬剤師さんたちは何と説明しているのでしょうか。

薬についてママからの相談:「喘息で処方されたオノン。長期間飲み続けることに抵抗があります」

『5才の息子は喘息の傾向があるため、3才からオノン・ドライシロップを内服しています。最初は「しばらくの間」とのことでしたが、約2年経った今でもまだ継続が必要とのことで服用中です。医師の診断は信用していますが、薬を毎日飲み続けることに抵抗があり、この薬は普段から飲み続けてこそ効果があるとの説明をうけましたが、長期間服用することによるリスクはないのでしょうか。(30代・女性)』

長期間服用が前提ですので、医師の指示通りで問題ないでしょう

喘息治療などに使われる抗アレルギー剤は、長期間服用してこそ効果が現れる薬です。数年に渡り飲み続けても問題はないようですので、自己判断で飲むのをやめたりせず、必ず医師の指示に従いましょう。

『オノン・ドライシロップは、気道の収縮や粘膜が腫れる、または過敏になることを抑える抗アレルギー剤で、気管支喘息やアレルギー性鼻炎に使われます。長期に渡り服用しなければ効果が出ない薬なので、長い間飲んでも問題はないようです。(呼吸器科看護師)』

『オノンは、喘息を持つ多くのお子さんが長期に渡って服用し、症状をコントロールされている薬です。副作用は少ない方ですし、飲み続けることで効果が発揮される薬ですので、医師の指示通りに継続して問題になることは少ないでしょう。(薬剤師)』

『抗アレルギー剤は、体質改善のために長期で内服します。アレルギーが起こりにくい身体にしていくために (アレルギー体質改善薬として)内服をしていると思っていただくとよいのかもしれません。薬の内服は、数年単位となることがほとんどで、成長と共に症状が軽減し、減薬や休薬を経て内服を終了する方もいますし、小児科時期(中学校卒まで)を過ぎても、内服を継続されている方もいます。(小児科看護師)』

『自己判断で内服を止めてしまう方がいましたが、その時に強いアレルギー反応がおきると、その後薬を再開しても効果が出にくく、更に長期の内服が必要になることもあります。(呼吸器科看護師)』

希ではありますが、血液や肝臓の機能などに問題が出ることも

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