子供に魚を食べてほしい。おすすめの調理法があれば教えて!

イクシル / 2014年10月30日 17時30分

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お子さんが魚を食べなくて、困っているというママは少なくないのではないでしょうか。食卓に魚が上がると嫌な顔をする子供に、どうすれば美味しく魚を食べてもらうことができるのか、看護師さんや管理栄養士さんに聞いてみました。

子供の魚嫌いについての相談:「魚が嫌いな子供に、美味しく食べてもらう方法は?」

『小学校4年生と6年生の子供がいます。魚が嫌いで夕飯に魚が出ると「えー」という返事が返ってきます。焼き魚が一番嫌いなようで、お刺身は食べます。いろいろ工夫して料理をしても、やはり魚料理の時はあまり食べません。魚とわからないように料理ができないかと考えても、なかなか思いつきません。親としては魚を食べてほしいというのと、魚のきれいな食べ方も身につけてほしいと思っていますが、何かよい方法はないでしょうか。(40代・女性)』

竜田揚げやフライ、焼き魚の場合は数種類のソースを準備しても

骨があって食べにくいとか、味にバリエーションがなくて嫌だとか、魚が嫌いな理由は子供によって様々です。煮る・焼く以外に揚げる・ソースをつけるなど、調理の仕方や調味料にひと工夫してみてはいかがでしょうか。

『市販のミートソースやトマトソースを魚にのせて焼いたもの、味付けを甘目にした照り焼きなどはいかがでしょうか。また一つの工夫として、例えばさんまなら、もみじおろし・ポン酢・マヨネーズ・タルタルソースなど、子供が好むソース類をいくつか用意して、色々つけて楽しみながら食べるという方法もあります。これは魚に限らず様々な食材でもできますし、魚の骨を自分で取り除いて綺麗に食べる練習にもなります。(管理栄養士)』

『魚と分からないようにするには、ミンチ(すりみ)を使いお団子にして鍋に入れたり、刻んだ野菜と混ぜて油で揚げたり、ハンバーグやコロッケにしたり。魚のフライでフィッシュバーガーもよいかもしれません。お刺身は食べるとのことなので、魚自体が嫌なわけではなく骨があって食べにくいのなら、子供の好きなフライや唐揚げ、竜田揚げにしてみてはいかがでしょうか。(産科看護師)』

『骨や臭みの少ない切り身の魚から始めて、お子さんの好きそうなチーズやタルタルソース、照り焼きソースなどを使うと食べやすいかもしれません。(看護師)』

『丸ごとの魚でなくても、骨付きの切り身をグラタンやトマト煮に入れたり、すまし汁や鍋料理に入れることで、綺麗に食べる練習ができますね。食べずに余ってしまったら、身をほぐしておにぎりにしたりもできて無駄がないです。工夫としては、小学校の給食のメニューでお肉のものを魚にシフトして考えると、よいアイデアがあるかもしれません。(管理栄養士)』

魚は骨があって食べにくく、味に変化をつけにくいので、子供は敬遠してしまいがち。焼いたり煮付けにしたりというのが多くなってしまうので、たまには揚げたり蒸したりという具合に、調理法を変えてみるとよいかもしれません。まずは骨や臭みが少ない魚から始め、徐々に慣れていってくれたらよいですね。


<こちらの記事は、看護師・薬剤師・管理栄養士等の専門家(以下、「専門家」)が回答するQ&Aサイト「なるカラ」の回答を元に作成されております。本記事における専門家のコメントはあくまで「なるカラ」で回答した各専門家個人の意見であることをご理解の上、お読みいただければ幸いです。>

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