“話題は小泉氏の勝利” 首相指名選挙で1票獲得の小泉進次郎氏がトレンド1位に 投票した丸山氏にネット民「やはり貴方でしたかwww」

iza(イザ!) / 2020年9月16日 18時36分

第99代首相に選出された自民党の菅義偉総裁(右から3人目)=16日午後、国会・衆院本会議場(酒巻俊介撮影)

  自民党総裁の菅義偉氏が衆参両院の本会議で行われた首相指名選挙で第99代首相に選出された16日、ネット上では小泉進次郎氏に注目が集まった。衆院本会議の首相指名選挙で小泉氏に1票が入ったためで、「1票入れたの誰?」「自分で入れたのかなあ?」といった投稿が殺到。「話題は何故か一票入った小泉進次郎氏の方が勝ってしまってます」と大盛り上がりとなり、ツイッターのトレンドでは「小泉進次郎」が1位となった。

 衆院本会議の首相指名選挙の投票総数は462票だった。議場では岡田憲治衆院事務総長が投票結果を読み上げ、菅氏が314票、立憲民主党の枝野幸男氏134票、日本維新の会の片山虎之助氏11票、無所属の中山成彬氏2票…。議場がざわついたのは次の瞬間だった。岡田事務総長が「小泉進次郎君 1」と読み上げると、笑いが起こったのだ。これには議場だけでなく、ネットも騒然。ツイッターには「ネタをかましたの、誰ですかね??」「1票入れたの誰だよwwww」「菅さんが総理になったのにトレンド1位が小泉進次郎氏とかもう笑うしかないじゃん」といった書き込みがあふれた。

 当初、ネット上では「小泉進次郎氏の一票、自主投票だったりして…」という見方もあったが、1票を投じたのは小泉氏ではなく、NHKから国民を守る党副党首の丸山穂高氏だった。丸山氏が午後3時50分ごろ、自身のツイッターを更新。「本日の国会裏話、総理指名選挙 小泉進次郎君1票の背景などについてお話しします」と書き込むと、YouTubeでライブ配信し、投票の背景を明かした。

 丸山氏は動画で「小泉さんに期待している人もたくさんいると思うし、私もその一人」と述べ、「将来10年後、20年後を見据えた期待票」と説明した。議場で笑いが起こったことについて「非常に失礼だと思う」と憤る場面もあったが、小泉氏への1票はネットでも大きな話題になっており、「うまくはまりましたね」とも語った。

 丸山氏の投票行動については、「やはり貴方でしたかwww」「丸山君wwww君かいwwww」といった反応が目立つが、「国会の場をオモチャにするなよと思いつつ、ネタにまんまと釣られてしまったのが不覚」「本気でそう思ったならまだ良いけど、ふざけてやったのならバッチを外して欲しい」という見方も。また、「小泉進次郎氏、可哀想やん…」「これはちょっと小泉進次郎可哀想だな…」と小泉氏に同情するツイートが相次ぎ、「小泉進次郎が自分で入れたとか言ってた人はちゃんと謝ろうな」という声もあがった。

 一方、「1票を馬鹿にできない。馬鹿にしてる奴は選挙そのものを馬鹿にしてる事になると思う」という意見もあった。

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