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「わたしの宝物」11月21日OA第6話あらすじ 宏樹(田中圭)と栞がいなくなった責任を真琴(恒松祐里)は美羽(松本若菜)に押し付ける

iza(イザ!) / 2024年11月19日 13時0分

そんななか、真琴は宏樹を呼び出し、「ずっと宏樹さんが好きでした。だから美羽さんが許せない」と切り出す。そして美羽が宏樹を裏切って不倫をしていることを伝え、シングルマザーの勘として、栞が宏樹の子供でないことをほのめかした。宏樹は自身でDNA鑑定を実施。その結果にショックを受け、ある朝、美羽が寝ているうちに栞を連れ出した。早朝、目を覚ました美羽は2人がいないことに取り乱す。その頃、宏樹は車のなかに栞を残し、ひとり海が見える場所に立ち尽くしていた。

「わたしの宝物」第6話あらすじ

栞を連れて海へ訪れた宏樹だったが、どうして良いのか分からずにいた。ふと入ったカフェで、出会った夫婦の「パパ」という言葉に、自分が本当の父親ではないことを痛感する。

美羽から宏樹が栞を連れて失踪したことを聞いた真琴が、お店を閉めて美羽の元へやってくる。真琴は、団地の公園で美羽と冬月を見たと話し、宏樹に話したのは自分だと告白する。そして、宏樹と栞に何かあったら美羽のせいだと言い放ち、出て行ってしまう。

必死で2人の無事を祈るなか、美羽は宏樹の書斎でDNA鑑定書を見つけてしまう。そしてその頃、宏樹は栞を抱えて、希望のない眼差しで海の中に向かって一歩ずつ踏み出していた…。

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