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「日本を、取り戻す」加藤勝信自民党総務会長

Japan In-depth / 2018年11月27日 11時27分

「日本を、取り戻す」加藤勝信自民党総務会長


「細川珠生のモーニングトーク」2018年11月17日放送


細川珠生(政治ジャーナリスト)


Japan In-depth編集部(石田桃子)


【まとめ】


・自民党総裁選での議員票と党員票を分けて考える意味はない。


・憲法改正、与党に議論参加を呼び掛け。


・これからの新しい時代、一人一人が挑戦できる、強い社会をつくる。


 


【注:この記事には複数の写真が含まれています。サイトによっては全て見ることができません。その場合はJapan In-depthのサイトhttps://japan-indepth.jp/?p=43019でお読み下さい。】


 


9月の総裁選から約2か月がたった。自民党総裁3選を果たした安倍総理大臣を中心に、新たなスタートを切った政権は、どこへ向かっているのか。今回は、自民党総務会長・加藤勝信衆議院議員をゲストに迎え、政治ジャーナリストの細川珠生が話を聞いた。


まず、細川氏は総裁選の開票結果に言及。安倍総理大臣の得票率は、国会議員票では81%であったのに対し、党員票で55%にとどまったことを指摘。この差が、党内での安倍総理大臣に対するどのような評価を表しているのか、加藤氏に質問した。


加藤氏は、「総裁選における国会議員票と党員票は、国政選挙における小選挙区と比例代表のようなもので、分けて考える意味はない」と述べ、総合して出た結果が重要だと主張した。議員投票と党員投票を合わせた開票結果は、安倍氏が553票、石破氏が254票であった。


次に細川氏は、憲法改正議論が進まない現状を憂慮する考えを示した。これに対して加藤氏は、憲法審査会については直接関与していないとして詳しい言及を避けたが、先の通常国会で憲法審査会がほとんど開かれなかったことに懸念を示した。また、立憲民主党の、国民投票法の議論には応じるが憲法改正議論には応じないという態度は筋が通らないと批判した。


さらに加藤氏は、野党が心配するように、自民党憲法改正4項目のみの議論に終始することはないと強調し、「国会で議論を進め、国民にも周知を図ることが大切」と述べて、国会での議論を促した。




▲写真 ©Japan In-depth編集部


細川氏は、自民党総裁3選の際に安倍総理大臣が述べた「歴史の大きな転換点」「新しい国創りに挑む」という言葉に触れ、現在日本が新たな時代を迎えているとの認識を示した。加藤氏をポスト安倍とする声があることにも触れて、今後どのように日本政治のかじを切っていくのか、加藤氏の考えを聞いた。


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