【イタすぎるセレブ達】ジャスティン・ビーバー、バッシングに触れ「辛い」と告白。
TechinsightJapan / 2015年2月7日 18時15分
(新しいジャスティンに期待!)
数々のトラブルを起こし、何度も警察沙汰を報じられメディアを敵に回してしまったカナダ人歌手ジャスティン・ビーバー(20)。そんな中、アンチが激増しバッシングの嵐にも晒されたが、ジャスティンはそれに「とても傷ついている」と語った。
このほどジャスティン・ビーバーが人気トーク番組『The Ellen DeGeneres Show』に登場。そこで最近の同番組出演に触れ、こんな風に胸中を明かした。
「(前回の出演では)ずいぶん心配していたんだ。人にどう思われるのかをね。」
「ここ数年、自分でも誇りに思えないことをずいぶんやってしまったよ。」
そしてメディアと世間に大バッシングを受けたことを振り返り、ジャスティンはこうも語った。
「僕だって人間さ。それを忘れられることも多いけどね。いろいろな人に何か言われても、全然堪えていないと思われてしまう。でも傷つくさ。言われることに対し、嫌な気分もするよ。でも前進するには、心を強く持ち続けなくちゃね。」
「それでも僕は人が好き。愛そのものを愛しているんだ。色んなことに情熱を感じるし、もっと良くなったり、そして成長したりすることにも情熱を感じているよ。」
またジャスティンは「みなさんに応援していただけて、本当に嬉しい」とも語り、オーディエンスの大喝采を受け微笑んだ。最近ではずいぶん更生したと言われるジャスティンは、心根がとても優しくチャリティにも積極的。このままトラブルを起こさず前向きに頑張ってくれるよう、世界中のファンが今も応援を続けている。
※画像は、shots.com/justinbieberのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)
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