【エンタがビタミン♪】NMB48・梅田彩佳が“美容鍼”する姿を披露。針だらけの顔に「ハリセンボンみたい！」

NMB48の梅田彩佳が“顔が針だらけ”となった姿をツイッターで公開してファンを驚かせた。鍼治療の“美容鍼”を受けているところなのだが、そうだと分かってはいても「やっぱしちょっと痛そう…」と感じるようだ。中には「ハリセンボンみたい！」、「なんかのホラー映画で見ました」という反応もあった。

NMB48だけでなくミュージカル『ウィズ ～オズの魔法使い～』でドロシー役を務めるなど多忙な梅田彩佳。疲れが顔に出ないようにお肌のお手入れにも余念がない。彼女が4月1日に『梅田彩佳（AyakaUmeda）　ツイッター』で顔にすごい数の針が刺さった写真を投稿している。その姿は読者が「やば！　痛くないん？」、「興味はある。でも痛くて怖そう」と思うのも無理はない。ただ、詳しい読者もいて「うまい人がちゃんと刺せば痛くないよ、びびって、こっちが動くと汗腺にはいって、ちくっとします」、「鍼の本数は少なくても十分ですし、リフトアップは3分でできます」とアドバイスがあった。

“美容鍼”は美容効果を狙って全身に行う鍼灸治療の総称だが、一般的には今回のように顔への鍼治療を行うケースが多いようだ。梅田彩佳は「数がすごい！笑。でも、ほんとにやると、肌が全然違うのです」と感想をつぶやいている。

また、施術者は違うが菜々緒も2013年6月に『菜々緒オフィシャルブログ』で「ハリネズミ美容鍼。顔を中心に100本の針を使った美容鍼」とその姿を投稿している。彼女も「客観的に見たら痛そう。ま、痛かったらやってません。笑」とコメントしており、その後も2014年7月に『菜々緒 nanao_official Instagram』で“ハリネズミ美容鍼”姿を公開しており、ずっと続けているようだ。

その写真にも、「ひぃぃ」、「こわ！」、「what's that？」、「omg…」と国内外から反響があった。なかなか一歩が踏み出せないものだが、女性、特に芸能人となれば、美容のためにはその壁さえも乗り越える力が湧くのだろう。

※画像1、2枚目は『twitter.com/AyakaUmeda』、3枚目は『菜々緒 nanao_official Instagram』のスクリーンショット。
（TechinsightJapan編集部　真紀和泉）