【海外発!Breaking News】3つの陰茎を持って生まれたインドの男児、除去手術が成功。ただし新たな問題も…。

TechinsightJapan / 2015年8月29日 18時55分

複数のペニスを持って生まれる“陰茎重複症”というきわめて稀な先天性の疾患がある。3本の陰茎があるために今後さまざまなトラブルに見舞われるとみられていたインドの2歳児について、除去手術が成功した。しかし…。

インドのウッタル・プラデーシュ州に、生まれつき3本ものペニスが存在する男児がいた。米国では550万人に1人の割合で発生するというこの“陰茎重複症”、2本でもきわめて珍しいという中、その男児には3本ものペニスがついている。医療チームはその中で機能している2本を残しひとつに融合させる手術をこのほど決行したとインドのメディア『Daily News and Analysis/India』が伝えた。執刀した「シオン・ホスピタル」の小児外科医、ヴィシェシュ・ディキシット博士はこのように語っている。

「その2本は柔らかい骨のような感触でした。まず1本を除去し、機能している2本の周囲に皮膚組織を巻きつける施術を行い1本に融合させました。しかし手術をして初めてこの男児には肛門組織がないことが判明し、急きょ人工肛門を取りつけることになりました。」

陰茎重複症では直腸から肛門にかけて先天性な異常が発見されることがしばしばあり、排泄機能のトラブルからさまざまな感染症にかかり死亡する例がある。男児のおじにあたる男性は同メディアに、「家族はこの子のノーマルな成長と幸せな将来を願い、手術をお願いしました。成功したと聞いてディキシット博士には心から感謝しています」と話している。現在残されたペニスにより、いずれ性行為も子をなすことも可能だという。

今年1月には、同病のまま成人となった男性が“Diphallic Dude”というペンネームで『Double Header: My Life with Two Penises』なる本を出版し、2本のペニスを持って生まれた数奇な人生について赤裸々に告白した。バイセクシャルな彼は左右のペニスともに勃起も可能、刺激をコントロールすれば“時間差攻撃”や“同時発射”も意のままだとし、「怖いもの見たさなのかパーティでは人気者。寝た相手の数は1,000人」と性に関してはかなりアグレッシブな人生を楽しんでいるという。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)

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