【エンタがビタミン♪】バカリズムをMEGUMIが濃厚ハグ 「バカリ様天才!」
TechinsightJapan / 2016年11月9日 16時30分
お笑い芸人・バカリズムが脚本を務めるドラマ『黒い十人の女』には題名の通り、成海璃子、トリンドル玲奈、佐藤仁美、水野美紀ら多くの女優が出演している。だが大半の出演者とバカリズムは、直接顔を合わせる機会は無かった。そんななか先日行われた同ドラマの打ち上げにバカリズムが出席したところ、彼に会いたかった女優陣から大歓迎されたようだ。
『バカリズム bakarhythm Instagram』のほか『黒い十人の女』出演者らのSNSによると、ドラマの打ち上げが11月6日に行われバカリズムは二次会から参加。念願だった出演女優陣との初対面にバカリズムはご機嫌だったが、彼女らも「やっとバカリズムさんと会えた!」大喜びだったという。
バカリズムとのツーショットも出演者のSNSに投稿されているが、その中でも刺激的なポーズをとっているのがMEGUMIだ。7日の『MEGUMI megumi1818 Instagram』には「クランクインしてから一度も逢えずやっと逢えたバカリズムさま」とコメントが添えられたツーショットが公開されている。
「色んな思いが溢れすぎた」というMEGUMIは、バカリズムを目の前にして胸がいっぱいになり、思わず彼に後ろから抱きついてしまったようだ。「バカリ様天才!」と自分の脚本を演じた女優に絶賛され、本人はどれほど嬉しかったことか。
他にも同ドラマに出演していた、ちすんや白羽ゆりが、バカリズムを囲んでの女優陣の集合写真や彼とのツーショットを公開している。この盆と正月が一緒に来たようなバカリズムの状況を、山里亮太(南海キャンディーズ)が嫉妬。「さっそく山里警察から連絡が入り、切符を切られた」とバカリズムがツイートしていた。
出典:https://www.instagram.com/megumi1818
(TechinsightJapan編集部 みやび)
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