【エンタがビタミン♪】“おっぱいど根性ガエル”の森崎まみ 奇跡の37歳に反響「ノーリアクションなとこが怖い」
TechinsightJapan / 2016年12月20日 20時27分
バナナマンとバカリズムの番組『そんなバカなマン』のコーナー“ノーリアクション柔道”で話題の「あの子」が注目を集めている。番組で早くも「あの子」の二代目オーディションを行ったところ、“おっぱいど根性ガエル”を披露した女性に大きな反響が寄せられている。
フジテレビ系のバラエティ番組『そんなバカなマン』でバナナマンの日村勇紀とバカリズムが「リアクションを取ってしまうような罰ゲームに対して、どちらがノーリアクションでいられるか」を競うのが“ノーリアクション柔道”だ。
ついリアクションしてしまうような罰ゲームを自身も無表情で行う女性が視聴者の間で「可愛いな」「誰だろう?」と話題になった。番組で「あの子」と呼ばれる彼女はタレントエージェンシー ブレスユー所属の羽鳥早紀だと分かり、ネットで人気上昇中だ。
彼女が9月7日に『羽鳥早紀(saki_hatori)ツイッター』で“ノーリアクション柔道”出演後に「全力でやらせて頂きました!!」とつぶやいたところ、「洗濯バサミつけられてましたけど本当は痛かったんでしょ?」「本当に羽鳥さんも笑いを堪えながらされたりしてるところが毎回面白いです!」「あの子最高でした! これからも最高のあの子で頑張ってください!」など激励コメントが寄せられファンが増えている。
そんななか同番組では11月6日の放送で「あの子」の二代目オーディションを行い、8人の女性が挑戦した。そのなかで“おっぱいチョップ”を披露したのが森崎まみである。12月11日に二代目オーディションの第2弾が放送され、森崎まみが引き続き登場して今度は“おっぱいど根性ガエル”を見せた。
バカリズムが14日、『バカリズム bakarhythm Instagram』でその1シーンを公開したところ「これ! 死ぬかと思うほど笑いました!! 升野さんの顔」「嬉し恥ずかしおっぱいど根性ガエル(笑)」「いいなぁ~あの子…」と大ウケだ。『森崎まみ(kuishinnbo_mami)ツイッター』にも「大好き過ぎて何度も観てます笑」「ノーリアクションなとこが怖い~」と感想が寄せられている。
プラチナムプロダクション所属の森崎まみは“魔法の天使クリィミーマミ”の熱いファンだと公言、ニックネームも「クリーミーマミ」という。プロフィールによると「スリーサイズ 88―59―91cm」で“おっぱい○○”をアピールするのも納得だ。何より驚きなのは「魔法の天使クリィミーマミが大好きな奇跡の37歳」とキャチコピーで謳う年齢だろう。20代と言っても分からないほどのルックスである。
“ノーリアクション柔道”がどのような展開を見せ、初代「あの子」の羽鳥早紀に対して二代目はどう出るのか? 12月16日に誕生日を迎え38歳になった森崎まみの動向にも注目したい。
出典:https://www.instagram.com/bakarhythm
出典:https://twitter.com/saki_hatori
出典:https://twitter.com/kuishinnbo_mami
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)
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