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【エンタがビタミン♪】平手友梨奈「“僕は嫌だ”は私の心の叫び」 欅坂46の魅力はメンバーが解釈した表現力にあり

TechinsightJapan / 2017年4月7日 14時49分

ただ、そんな彼女も欅坂46を辞めたいと考えたことがあるそうだ。『不協和音』でセンターを告げられた時には4作連続なんて「できない」と思った。自信がないまま前に立てないと葛藤するなか、本作の「僕は嫌だ」という歌詞は「私の心の叫びかと思う」という。

センターを続けることで応援してもらえる一方「ファンの人からいろいろ言われて」傷つくこともある。「それには負けられないので、ライブとかで思いっ切りやってやる! それしか反論のしようがないですよね」と平手友梨奈。歌詞を解釈してから振付を踊るうえに「葛藤」「反抗」のパワーが加わることで迫力あるパフォーマンスが生まれるのだ。

番組では『サイレントマジョリティー』『世界には愛しかない』『二人セゾン』に加えテレビ初披露となる『不協和音』をパフォーマンスしており、欅坂46の表現力にはAKB48や乃木坂46と違った魅力があることを改めて思わせるものとなった。



出典:https://twitter.com/keyakizaka46
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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