【エンタがビタミン♪】滝沢カレン “大好きが止まない”横澤夏子から飲みに誘われ「びっくりこきまろ」

“独特で支離滅裂な日本語トークが面白い”とバラエティ番組への出演が増えているモデルの滝沢カレン。その彼女が「大好きが止まない」と憧れているのはピン芸人の横澤夏子だ。あちこちで彼女のことを「好きだ、好きだ」と話していたところ、滝沢の思いが通じたのか嬉しい出来事があったようだ。

滝沢カレンがどれほど横澤夏子を好きなのかは、16日の『滝沢カレン takizawakarenofficial Instagram』に長文で綴られている。「私が出会いたかった人間はまさにこんな方！」「なっちゃん（さん）の一文字一文字発する言葉に今にも踊れそうな自分にびっくりこきまろ」と、まるで彼女に“恋”をしているような心理状態である。そんな大好きな横澤から仕事の後「軽く飲みに行こう」と誘われ、滝沢は大喜びでついて行ったそうである。

「もっと（横澤の）話が聞きたい」と思いながらも、夢のような時間はあっという間に過ぎたようだ。このひとときを滝沢は「そう、まるで桜の花びらのような時間でした」と表現している。一見めちゃくちゃな日本語を使っているような彼女を、ある番組で共演した明治大学文学部の齋藤孝教授が「普通思いつかない、詩的な表現をする」と褒めたのは、こんなところだろうか。

先日、2年ぶりに放送された『アメトーーク！』“芸人ドラフト会議”で徳井義実（チュートリアル）、ヒロミ、カズレーザー（メイプル超合金）から「自分の冠番組が実現したら、ぜひ出演してもらいたい」と指名対象になっていた滝沢カレン。彼女は間違いなく、今年のバラエティ界で台風の目となる存在になりそうだ。

出典：https://www.instagram.com/takizawakarenofficial
（TechinsightJapan編集部　みやび）