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【エンタがビタミン♪】間宮祥太朗、菅田将暉らと『帝一の國』ショット「平成維新だ、バカヤロー」

TechinsightJapan / 2017年5月6日 18時0分

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映画『帝一の國』のキャストメンバーが5月3日、東京・国立代々木競技場第一体育館で行われたイベント『GirlsAward 2017 SPRING/SUMMER』に登場した。5日に『間宮祥太朗 shotaro_mamiya Instagram』でその時のオフショットを公開すると、「黒髪でその髪型神だ」「息子がこの顔に値段がつけられないと言ってます!」と反響を呼んでいる。

『GirlsAward』には菅田将暉、野村周平、竹内涼真、千葉雄大、間宮祥太朗の5人が『帝一の國』とは一風違う白でコーディネートしたファッションでランウェイに現れた。自分たちの姿を改めて見た間宮は、インスタで「平成維新だ、バカヤロー」「凶気の桜の台詞を思い出した」とイメージを膨らませた。

ヒキタクニオ氏の小説を基にした映画『凶気の桜』(2002年公開)ではナショナリスト「ネオ・トージョー」を名乗る青年たち山口進役を窪塚洋介、市川勝也役をRIKIYA、小菅信也役を須藤元気が演じ、主題歌にはキングギドラ『ジェネレーションネクスト』が使われている。

当時、渋谷で行われた本作のトークショーで窪塚洋介はRIKIYAに須藤元気、音楽担当のキングギドラといったメンバーと組めた心境を「とにかくいろんなパワーが集結して“平成維新だバカ野郎”みたいな感じ」と話していた。窪塚は劇中でもアドリブで「平成維新だバカヤロー!」のセリフを入れ、さらに白い服を着ている。

そんなことから間宮祥太朗は『凶気の桜』を思い出したようだ。映画『帝一の國』はテーマやストーリもずいぶん違うが、こうしてメンバーが寄ると血が騒ぐのだろう。

出典:https://www.instagram.com/shotaro_mamiya
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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