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【エンタがビタミン♪】八田亜矢子が学芸会で「泥棒の先生役」 小学校時代の思い出に興味津々

TechinsightJapan / 2017年5月18日 19時10分

写真

八田亜矢子と言えば菊川怜に続く「東大生タレント」としてクイズやバラエティ番組などで活躍した1人である。2013年12月24日に東大時代の同級生と結婚しており現在32歳となる。そんな彼女が5月16日に『八田亜矢子のオフィシャルブログ「はったあやこSTYLE」』で「子供の頃」と題して懐かしい写真を公開した。テレビ番組のために実家からアルバムを送ってもらったが、写真の使用は無くなりブログで披露したという貴重なものだ。

彼女は福岡で3歳まで育ちその後東京へ移った。写真の「幼稚園の頃」はすでに東京だろう。また「日野市に住んでいた頃」は小学校1年か2年で「小3くらいで八王子に引っ越してこの頃にけっこう髪を切って、以来ずっとショートでした」と当時を振り返る。

そんななか小4の時に学芸会でやった『どろぼう学校』という劇で「泥棒の先生役をやりました」という1枚が印象的である。すでに凛々しく美しい表情は「2004年度ミス東大」や「ワールド・ミス・ユニバーシティ・コンテスト2006 日本大会」でファイナリストというその後の活躍を思わせるようだ。



ファンからも「子供の頃から目鼻立ちの整った美人さんでした」「写真の中の少女は、素敵な大人になることをまだ知らないのですね♪」や「学芸会の泥棒の先生役!?がすごい気になる。笑」などの感想が寄せられた。

出典:http://ameblo.jp/hatta-ayako
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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