【エンタがビタミン♪】井上陽水、山下達郎、桑田佳祐が“大玉ころがし” 依布サラサが子ども時代を回想
TechinsightJapan / 2017年8月3日 11時30分
作詞家で歌手の依布サラサは井上陽水と石川セリの娘として知られる。彼女が水・木曜パーソナリティを務める福岡エリアのラジオ番組『ガブリナ』(KBCラジオ)にて8月2日の放送で小学校から高校まで山下達郎や桑田佳祐の子どもたちと同じ学校に通ったことを明かした。それを聞いて男性パーソナリティの杉山39も「そんなことってある?」と驚いていた。
依布サラサは現在33歳なので、およそ20年前のことだ。小学校から高校まで都内の同じ学校で彼女の1学年下に山下達郎と竹内まりやの娘、その1学年下に桑田佳祐と原由子の長男がいたという。ある時、小学校の大運動会で井上、山下、桑田の3人が大玉ころがしをする場面があった。それには先生や他の親たちもさすがにざわついたそうだ。
高校では山下達郎の娘と話したこともあるという依布サラサ。学生時代の先輩後輩はあまり会話する関係ではなく挨拶程度だったようだが、容姿を思い浮かべて「可愛いというより綺麗な人でした」という。
2013年7月、TBSラジオ『安住紳一郎の日曜天国』にゲスト出演した竹内まりやが「娘の小中学生時代に桑田さんとこの原坊(原由子)と保護者活動してました」と話したことがある。両家のエピソードは耳にするが、さらに井上陽水・石川セリ夫妻が絡むとレア感が凄い。
画像は『依布サラサ 2017年5月3日付Instagram「博多どんたく港まつり!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)
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