1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 芸能
  4. 芸能総合

【エンタがビタミン♪】篠崎愛 vs 鈴木咲 “Gカップ×まな板アイドル”対決を前に50m走のタイム明かし合う

TechinsightJapan / 2017年8月24日 21時12分

写真

篠崎愛とアルコ&ピースがレギュラーを務めるAbemaTVの『篠崎愛の初体験ラボ~アブナイ生検証バラエティー』で8月23日、“篠崎愛のGカップが圧倒的ハンデ!まな板グラドル鈴木咲と寿司かけて対決”を配信した。篠崎愛の連勝を阻止すべくゲストとして登場した鈴木咲がフィットネスウェアを着たスリムボディを披露すると、アルピー平子祐希が「めちゃくちゃスポーティー」に見えると息を飲んだ。

篠崎愛と言えばスリーサイズB87―W60―H88で「Gカップ」のボディで知られる。以前にラジオ番組で共演して篠崎の胸を触らせてもらったという鈴木咲が、久々にTシャツの上から持ち上げるようにタッチして「健在ですね! おっきい!」と再確認した。篠崎も鈴木の胸に両手を当てさせてもらい「持ち上がらない…フィットして止まった」と驚き「スポーツするんだったら(巨乳が)めちゃ不利かも」と対決を前に不安そうだった。

ところが陸上選手のように引き締まった体型の鈴木が「私、50メートルを11秒で走りますからね」と自信ありげに口にした。一瞬間をおいてアルコ&ピースは「100メートルならだけど、50メートルを11秒は遅くない?」と気づく。一方の篠崎は「私でも7秒くらいでしたよ」と明かしており、高校生の50メートル走平均タイムが17歳女子で「9.03秒」と言われるので意外に速い。

「高校時代は帰宅部だった」という鈴木咲は自ら「50メートル11秒の運動神経ですから」と開き直りつつも「絶対食わせねえよ寿司!」と篠崎の勝利を拒む意気込みだ。篠崎は胸が大きいことにより「寝る時にすごいじゃま、うつ伏せが苦しい。靴下履くのも大変。大根おろしするのにもじゃま」だと明かすので、鈴木は「全部楽勝だよ!」と少しあかりが見えた。

なにしろ今回の対決は「まな板体型が有利な競技」を揃え「反復横とび対決」「ほふく前進対決」「靴ひも外し対決」「リンボーダンス対決」「Tシャツボールキャッチ対決」と鈴木に有利そうなものばかりだ。1回戦の「反復横とび対決」は1分間で鈴木がヘロヘロになりながら「85回」、篠崎は「押さえていないと胸がとれちゃう」と言いつつ「115回」跳ぶ。果たして鈴木咲は全種目を終えて篠崎愛に勝つことができるのか。

篠崎愛は今年の6月に韓国で開催された『‪2017 Asia Model Festival』で「大自然の贈り物賞」と「日本代表 Model Star Award」を受賞した。また、9月6日には3rdシングル『Floatin'Like The Moon』をリリースする。グラビアアイドルやタレント、歌手と国内外で活躍するだけに体力もなければやっていけないだろう。そのボディにはパワーが溢れているようだ。



画像は『篠崎愛 2017年8月7日付公式ブログ「ニューシングル」』『篠崎愛 2017年6月24日付Instagram「またまた賞頂きました」』『鈴木咲 2017年7月24日付Instagram「仕事帰りにそのまま髪を切ってきました」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください