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【エンタがビタミン♪】吉岡里帆 “被害者”演じた大後寿々花と2ショット  お茶目な姿にファン「なんか安心する」

TechinsightJapan / 2017年10月20日 15時54分

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今月14日に放送されたフジテレビ系『世にも奇妙な物語』の第1話「寺島」で、吉岡里帆の“狂気的な演技”が話題になった。清純そうな見た目からサイコパスな殺人鬼に変貌する姿は視聴者に強いインパクトを残したが、吉岡が披露した撮影オフショットのほのぼのとした雰囲気にホッとした人も多いようだ。

「寺島」では峯田和伸(銀杏BOYZ)演じる漫画家・山崎のもとにアシスタントとして現れた寺島ひなを演じた吉岡里帆。一見可愛らしい女性にみえる寺島は、過去の友人・小林摩子の衝撃的な話を始める。だが実は寺島が小林本人であり、最終的には大後寿々花演じる“本物の寺島”を殺害し首を切断、それを「メロン」と称してバッグに入れて持ち歩くなどサイコパスな人物を熱演した。

それでも撮影を離れれば和やかな雰囲気だったようで、17日に投稿したInstagramでは“被害者”である大後との2ショットを披露している。笑顔を見せる大後の横でお茶目な表情を見せる吉岡の姿に、「可愛い」「和やか」「なんか安心する」とファンも安堵していた。

とはいえ「もの凄い怖かった」「マジでトラウマ」と未だにあのキャラクターが頭から離れないファンも多い。子役から経験を積んでいる大後も自身のInstagramで「最後の吉岡里帆ちゃん、怖かったなあ」と感想を述べており、吉岡の“怪演”は女優として高い評価を得ることに繋がったようだ。

画像は『吉岡里帆 2017年10月19日付Instagram「「寺島」見てくださり、ありがとうございました。」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 根岸奈央)

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