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【エンタがビタミン♪】ROLLY&具志堅用高“116歳”コンビ 宮本佳那子と『ねこざかなダンシング』

TechinsightJapan / 2017年11月16日 10時44分

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絵本からアニメにもなった『ねこざかな』が歌と踊りになった。子供向けバラエティ番組『きんだーてれび』(テレビ東京系)で放送される『ぴったんこ!ねこざかな』でタコ美の弟・カン太の声を担当する声優で歌手の宮本佳那子がROLLY、具志堅用高と組んで歌とダンスに挑戦、11月8日よりYouTubeでも公開されている。

『ねこざかなダンシング~みんなで踊れば!ハッピース!!~』は「作詞:マイクスギヤマ、作曲・編曲:中村博、うた:ゆいま~るふぁみり(宮本佳那子・具志堅用高・ROLLY)」によるもので、なんといってもROLLY(54)と具志堅用高(62)のあわせて「116歳」コンビが子どもたちと楽しそうに踊る姿は貴重だろう。

南の島で自由気ままに暮らす「ねこくん」が、釣った「さかなくん」から逆に食べられて「ねこざかな」になったことで巻き起こすエピソードを描いた『ぴったんこ!ねこざかな』は“いっしょにいれば、なんでもできる! みんなでやれば、なんでもハッピー! 明るく元気に一歩前へ!”をテーマにした明るいアニメだ。ゆいま~るふぁみりによる『ねこざかなダンシング』はその応援歌にぴったりではないか。

ところでROLLYと言えば最近では『MixChannel(ミクチャ)』のテレビCMにお父さん役で登場しているが、舞台『ロッキー・ホラー・ショー』や本業のミュージシャンとしてライブに忙しい。10月7日から3日間開催された『ROCK PARK SAGA 2017』にはスペシャルゲストでロックトリオ“The MANJI”として出演、“森重樹一 from ZIGGY”たちと盛り上げた。ROLLYと森重樹一は同い年だが、2人の衰えぬパワーに驚くばかりだ。

そんなROLLYの魅力は、ロックフェスから『ねこざかなダンシング』までこなすギャップに秘密があるのかもしれない。



画像は『宮本佳那子 2017年9月26日付オフィシャルブログ「ねこざかなの応援団!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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