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【海外発!Breaking News】「流産を彼氏に知られたくなかった」20代女 友人の妹を刺殺、その新生児を奪う(米)

TechinsightJapan / 2017年12月27日 19時16分

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米テキサス州ヒューストンのアパートで19日に他殺体となって発見された33歳の女性。彼女は先月に赤ちゃんを出産したばかりであった。その子を誘拐してわが子が誕生したかのようにふるまっていた犯人は若い女。許し難い犯行動機を口にしたもようだ。

ヒューストン市警の発表をもとに『CBS News』ほかが伝えたところによれば、この事件で逮捕されたのはエリカ・ジゼラ・ミランダ=アルヴァレスという28歳の女。カロリーナ・フローレスさん(33)を刺殺し、生後6週間の娘シャマリ・フローレスちゃんを誘拐した疑いがもたれている。

テキサス州警察は、ただちに未成年者の誘拐や行方不明を知らせる警報システム「アンバーアラート(AMBER Alert)」を使用して市民に事件発生を知らせ、シャマリちゃんの捜索を開始。幼いだけに安否が心配されていたなか、21日午前1時ごろにあるアパートの外に赤ちゃんを抱いた男女を発見した。不審な様子に警察官は職務質問するとともに赤ちゃんを保護。シャマリちゃんであることを突き止めるとアルヴァレスの逮捕に至った。男性は彼女の流産を知らず、シャマリちゃんを自分たちの実子だと信じている様子だったという。

警察の取り調べに対し、アルヴァレス容疑者は「カロリーナさんの兄と親しいため、彼女が出産したことを知っていた。最近私は自分の子供を流産し、このことをボーイフレンドに知らせたくなかった。シャマリちゃんを誘拐して自分が産んだように見せたかった」などと供述したもよう。顔見知りであったカロリーナさんは、アルヴァレス容疑者の訪問にも喜んでドアを開けたものと考えられている。

カロリーナさんはホンジュラスからの移民で、シャマリちゃんの父親とは一緒に暮らしておらず、しかしほかにも幼い子供2名と少し年長の姪と甥を育てる頑張り屋であった。あまりにも身勝手な動機で奪われたカロリーナさんの命。街はクリスマス~新年のホリデイ一色だというのに残された5人の子供たちはどれほど心細いことか。将来に幸多かれと祈らずにはいられない。

画像は『CBS News 2017年12月21日付「Shamali Flores case: Woman who had miscarriage killed mom, abducted her baby, cops say」(KHOU)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)

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