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【エンタがビタミン♪】ブルゾンちえみ“with B”ならぬ大物と共演 「#カフェぼ」の名言残す

TechinsightJapan / 2018年1月15日 11時0分

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映画『ジオストーム』(1月19日公開)の日本語吹き替え版で声優に初挑戦したブルゾンちえみが、14日放送の情報番組『シューイチ』に出演した。インタビューVTRで登場した彼女は、いつものwith B(ブリリアン)とは違い俳優の上川隆也、山本耕史と並び少々緊張気味に見えた。

『ジオストーム』は異常気象により地球が壊滅するほどの災害が起きるのを食い止めようとする衛星開発者と国務省スタッフの兄弟の姿を描いた作品だ。主人公・ジェイク(ジェラルド・バトラー)の吹き替えを上川隆也、その弟・マックス(ジム・スタージェス)を山本耕史が担当する。

ブルゾンちえみはシークレット・サービス・エージェントのサラ(アビー・コーニッシュ)の吹き替えを務めており、安村直樹アナウンサーからキャリアウーマンという設定について聞かれると「ネタの感じでいけるかなと思ったが“いい女レベル”が全然違いました」という。

なにしろ大統領を守る役割を担うシークレット・サービス・エージェントなので、「“35億”とか言ってる場合ではない」と甘く考えていたことを痛感したようだ。

安村アナに『シューイチ』インタビュー恒例の質問に4文字で答える“4文字しばり”を振られた3人は、それぞれ独特な回答を披露する。

「今年の抱負は?」の問いに、上川隆也は“一意専心”と答え「役者だけを頑張っていきたい」と説明した。山本耕史は“ゆっくり”と答え「初老なのでゆっくり考えながら抑揚をつけていければ」という。

ブルゾンちえみは“せメーク”と答え「攻めるメーク」の略だと説明する。昨年大ブレイクした彼女だがメークについては「かわいい方」にしてしまったと満足しておらず、2018年は「もうちょった色を強め、目じりをハネ上げたり攻めていこう」と意欲的である。

次に「休みの過ごし方は?」と聞かれると、上川は“勧善懲悪”(休みはゲームをすることが多く、画面の中で悪を倒す)、山本は“さけのむ”(休みの日は朝起きて早い時間から飲んで、夕方くらいに眠くなる)と答えた。

ブルゾンちえみは“カフェぼ”とまたしても意味不明な4文字を答える。これは「カフェでぼーっとする」の略で、これからはSNSでも「#カフェぼ」を使って流行らせたいというから楽しみだ。

画像は『シューイチ 2018年1月13日付Instagram「映画「ジオストーム」上川隆也さん、山本耕史さん、ブルゾンちえみさんに直撃」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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