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【エンタがビタミン♪】西川史子の「順序が違う」に賛同の声 小泉今日子・豊原功補の不倫公表で

TechinsightJapan / 2018年2月4日 18時45分

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女優・小泉今日子が1日、妻子ある俳優・豊原功補と恋愛関係にあることを公表した。すると安藤優子が「誰に対して臆することもなく認めるのが、キョンキョンらしい」とコメントし、小倉智昭は「女優、歌手としての小泉今日子に全く関係ないこと」と司会を務める情報番組で述べていた。またコメンテーターらも豊原の離婚が成立していない段階での熱愛宣言を非難する声は少なく、過去に起きた芸能人の不倫騒動とは全く違う対応になっている。この風潮に、医師でタレントの西川史子が異議を唱えた。

4日放送のTBS系『サンデー・ジャポン』でも、小泉今日子が2015年頃から交際の噂があった豊原功補と“恋愛関係”であることを報告したこと、3日には豊原が記者会見を開き「家族とは約3年前から別居状態であり、その理由に小泉との交際がある」と話したことを伝えた。

ネット上で「キョンキョンらしい」「不倫はダメだけど潔い」という意見があるとも紹介されたが、西川史子は「“潔い”なんて思っている人が本当にいるんですかね」、「離婚していないのに熱愛宣言なんて非常識」とバッサリ斬った。するとコメンテーターの杉村太蔵が「奥さんは“夫があのキョンキョンと浮気したなら仕方ない”って思わないですかね」と言い、高橋茂雄(サバンナ)は「僕はキョンキョンらしいと思います」と持論を展開するも、「何言ってんの?」「らしいって何?」と西川はにべもない。小泉と豊原の心情も理解できるが、「やっぱり順序が違う」というのが彼女の考えである。

この西川の発言に、ネット上では「先生が言ってることが普通の感覚だと思う」「当事者で解決すればすむ話。公表すると知らなかった人にも知られ、余計に嫁子供が不憫」「正論。人物によって不倫報道のニュアンスが異なることに違和感」「関係者で話し合った後に、了承を得て公表しているのか」など賛同する意見が多いようだ。

画像は『西川史子 2018年2月4日付Instagram「サンデージャポンはじまります。」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)

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