【エンタがビタミン♪】『海月姫』キャスト陣、芳根京子の誕生日を「クラゲケーキ」でお祝い

フジテレビ系月9ドラマ『海月姫』で主演する芳根京子が2月28日に21歳となった。その日、キャストたちがケーキで祝福するところを“まやや”役の内田理央がインスタに公開して、「尼～ずばんざーい」と反響を呼んでいる。

『内田理央 だーりお rio_uchida Instagram』で「芳根ちゃんお誕生日おめでとう」「まわりをパアッと明るく、あたたかくしてくれる芳根ちゃんの笑顔が大好きです」と公開したのは、天水館の住人・尼～ずと仲間たちの姿だ。

倉下月海（芳根京子）を囲むように鯉淵蔵之介（瀬戸康史）と鯉淵修（工藤阿須加）そして尼～ずのばんば（松井玲奈）、まやや（内田理央）、千絵子（富山えり子）、ジジ（木南晴夏）が並ぶ。

「本日の主役」のタスキと「クラゲ」をあしらったバースデーケーキをプレゼントされた芳根の表情に、「芳根ちゃんの笑顔には嘘がないからいいね。 理央様の笑顔も好きですよ」「素晴らしい座長に素晴らしい脇を固める方々。海月姫が楽しい作品なのが、よく分かります」などのコメントが寄せられた。

2月26日に放送された『海月姫』第7話では、鯉淵修（工藤）が倉下月海（芳根）に告白して交際に発展、さらに新キャラクターとして実業家のカイ・フィッシュ（賀来賢人）が登場した。恋の行方や『ジェリーフィッシュ』がどうなるのか、第8話からいよいよ佳境となる。

画像は『内田理央　2018年2月28日付Instagram「芳根ちゃん お誕生日おめでとう」』のスクリーンショット
（TechinsightJapan編集部　真紀和泉）