【エンタがビタミン♪】加藤浩次、m-flo・LISAから「So sexy」「ハンサム！」べた褒めされて顔が真っ赤に

15年ぶりにLISA、VERBAL、☆Taku Takahashiのオリジナルメンバーで再結成された「m-flo」。彼らが7日、朝の情報番組『スッキリ』（日本テレビ系）に生出演し、『come again』（2001年）と新曲『No Question』のスペシャルメドレーを披露した。

『スッキリ』のレギュラー・近藤春菜（ハリセンボン）、水曜コメンテーターの大沢あかねと松田丈志氏も「m-floが生で見られるなんて夢のようだ」と興奮気味である。自分たちが10代後半～20代の頃、トップアーティストとして活躍していたm-floのライブを目の前で鑑賞できる喜びを噛みしめていた。

LISAは毎朝テレビで見ている番組に自分が出ていると思うと「緊張する」と話した。これを聞いた司会の加藤浩次（極楽とんぼ）が、「なんかフラ～ッと、スターバックス飲みながら入ってきそうな雰囲気ですけど」と笑う。すると彼女は慌てて「私、意外とそういうことしないんです！」と困り顔で否定するも、その様子が可愛らしい。

そして歌唱後、再び加藤とやり取りする場面になると「やっぱり加藤さん、So sexy」「すごいハンサム！」とLISAはべた褒めした。キョトンとしている彼を前に「いつも朝、ハンサムこの人って思ってたの。（会えて）すごく嬉しい」「やっぱり本当にカッコいい」と大喜びしている。女性から正面切って絶賛されたためか、「100人いれば2人くらい、こういう人がいるんです」と恥ずかしいのか、加藤浩次の顔は真っ赤に。滅多に見られない彼の表情に、スタジオが笑いの渦に包まれていた。

画像は『日本テレビ　スッキリ　2018年3月7日付Twitter「m-flo is Baaaaaaaack!!!!!!!!!!!」』のスクリーンショット
（TechinsightJapan編集部　みやび）