【エンタがビタミン♪】松井珠理奈が『天使のしっぽ』初披露 SKE48単独コンサートで「恥ずかしすぎました」

『SKE48単独コンサート 10周年突入 春のファン祭り！～友達100人できるかな？～』が4月28日に日本ガイシホールで開催され、昼公演を終えて松井珠理奈がオフショットをSNSに公開している。野村実代、野島樺乃と披露した『天使のしっぽ』の衣装に「かわいいいいいい！　アイドルうううう！」とフォロワーも癒されていた。

『天使のしっぽ』は2008年3月から『AKB48 チームB 3rd Stage「パジャマドライブ」公演』でユニット曲として披露されたもので、当時は多田愛佳、仲谷明香、野口玲菜が担当した。

2011年1月16日より行われた『SKE48 チームE 1st Stage「パジャマドライブ」公演』では、木本花音、柴田阿弥、上野圭澄によるユニットが歌った。

今回、そのユニット曲をパフォーマンスした松井珠理奈は、昼の部のテーマ「可愛い」に合わせた衣装を「まさかの初の天使のしっぽが恥ずかしすぎました笑っ」と照れながら披露している。



SKE48の8期生・野村実代（15）と7期生・野島樺乃（16）に挟まれ「エクステも、つけてロングにしてみたんだけど…どうですか？」という松井珠理奈（21）だが、「超絶可愛くて素敵できらっきらで、狼狽えてます（笑）」「可愛すぎて辛すぎて心が跳ねまくってたよ！」と反響がありまだまだ頑張れそうだ。

画像は『松井珠理奈（ハリウッドJURINA）　2018年4月28日付Twitter「＃SKE48春のファン祭り お昼は、可愛いがテーマ」』のスクリーンショット
（TechinsightJapan編集部　真紀和泉）