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【エンタがビタミン♪】宮脇咲良“画伯”が横山由依総監督の似顔絵に挑戦 横山本人は「お気に入りです!」

TechinsightJapan / 2018年6月28日 14時45分

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HKT48の宮脇咲良は個性的な絵を描く、いわゆる“画伯”として知られる。これまで敬愛するHKT48劇場支配人の指原莉乃や可愛い後輩“なこみく”こと矢吹奈子・田中美久などの似顔絵を描いて話題となった。その彼女がついに48グループ総監督の似顔絵に挑戦したのである。

横山由依が深夜ラジオ番組『AKB48のオールナイトニッポン』の出演を終えて6月28日、SNSで「さくらが私の似顔絵を描いてくれたのですが、似ている」とそれを披露した。

ドラマ『はんなりギロリの頼子さん』(5月16日終了)で主演するように、横山由依と言えば京都のイメージが強い。宮脇咲良は「ゆいはん なりはん」の文字にそれを込めたのだろう。

ただ、輪郭とヘアスタイルは辛うじて分かるものの、ちょっと見たところ顔の表情がなくのっぺらぼうのようだ。それでも横山は「もはや引きではうつらないぐらいの薄さ(笑)お気に入り似顔絵です!!!」と嬉しそうである。

さすがの“画伯”も48グループ総監督・横山由依の似顔絵をデフォルメし過ぎては申し訳ないと考え、のっぺらぼうのような薄さになったのではないか。

ちなみにフォロワーからは「なんとなく…」「でも似てるわ」「可愛らしい似顔絵」「この輪郭良いから生誕Tシャツにすれば」という声が多く概ね好評だ。

画像は『横山由依 2018年6月28日付Twitter「#akb48ann ありがとうございました」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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