【エンタがビタミン♪】NMB48山本彩“レルヒさん”の被り物姿に「似合いすぎて違和感ゼロ」の声

NMB48が全国11都市を回るツアー『NMB48 LIVE TOUR 2018 in Summer』の新潟公演が9月14日、新潟テルサにて開催された。この日はNMB48チームNによるライブで、山本彩をはじめ山本彩加、古賀成美、東由樹、小嶋花梨など総勢19人が出演している。

『ワロタピーポー』（2017年12月）や『オーマイガー！』（2011年10月）といったヒットシングルから人気曲『青春のラップタイム』（2011年7月）など様々なナンバーを披露するなか、新潟を拠点とする姉妹グループNGT48の『世界はどこまで青空なのか？』（2017年12月）をパフォーマンスする趣向もあった。

公演を終えた翌日の朝、山本彩がSNSで「新潟またね」と投稿した画像がフォロワーの反響を呼んでいる。彼女は新潟のゆるキャラ「レルヒさん」の被り物をしており、その姿に「彩ちゃん、かわいい!!　被り物になりたい」「レルヒさや姉？　合体w」と和まされていた。

なかには「ここまで被り物が似合う人もなかなかいないよね　可愛すぎだわ」「似合いすぎて違和感ゼロですね」という声もあり、これまで何度も被り物をしてきた彼女ならではの感想だろう。

そんな山本彩は10月27日に万博記念公園東の広場で卒業コンサートを行うことが決まっており、NMB48の19枚目シングル（10月17日リリース、タイトル未定）でセンターを務めることが発表された。彼女にとって最後のシングルとなる予定だ。

卒業公演や活動終了日についてはまだ分からないが、その日が近づいているようで寂しい。

画像は『山本彩　2018年9月15日付Twitter「新潟またね」』のスクリーンショット
（TechinsightJapan編集部　真紀和泉）