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【エンタがビタミン♪】モー娘。石田亜佑美、矢島舞美主演舞台『LADY OUT LAW!』を観劇「終演後の矢島さんが、矢島さんで良かった」

TechinsightJapan / 2018年9月21日 20時46分

【エンタがビタミン♪】モー娘。石田亜佑美、矢島舞美主演舞台『LADY OUT LAW!』を観劇「終演後の矢島さんが、矢島さんで良かった」

元℃-ute矢島舞美の主演舞台『LADY OUT LAW!』が東京・品川プリンスホテル クラブeXにて9月14日よりスタートした。『矢島舞美オフィシャルブログ』では連日、ハロプロメンバーや交流のある女優たちが観劇して楽屋を訪れてくれる様子を綴っている。

毎回、様々なゲストが出演する趣向で、たとえば3日目は俳優の和合真一、4日目は元℃-uteの中島早貴が出演した。和田彩花(アンジュルム)がゲストで登場した時には「まず、出演者のみんながあやちょの脚の長さに驚愕!! 笑」だったという。

そんななか石田亜佑美が『モーニング娘。’18 天気組オフィシャルブログ』で9月19日に観劇したことを記している。

矢島舞美が映るポスターを見て「うわ! かっこ良すぎる! 見る! 絶対!」とマネージャーに頼み込み願いが叶っただけに、喜びもひとしおだろう。

舞台を観終えた彼女は矢島とのツーショットを投稿して「終演後の矢島さんが、矢島さんで良かった」という。それほど役柄に成り切っていたことが分かる。

「映像宇宙アクション」を歌う舞台だけに、主人公も恋する可憐な女の子という設定ではない。半身が機械仕掛けとなった少女を演じる矢島の姿に、石田は「とても男気のある強い女性の役で、その感じのままご挨拶しちゃったら、完全に惚れてしまうやつ」と魅了されていた。

さらに、「“舞台上で、死ぬ気で生きたい”と仰っていた意味が、見ていてとても伝わりました」「私もね、ちゃんと生きようって思いました。笑うとか幸せとか、簡単に思っちゃいけないって、考えさせられました」という。

モーニング娘。’18による舞台『演劇女子部「ファラオの墓~蛇王・スネフェル~」』では主人公・スネフェル役を演じ、女優としての成長を感じさせた石田だけに、矢島の舞台から多くを学べたようだ。

画像は『モーニング娘。’18 天気組 2018年9月19日付オフィシャルブログ「LADY OUT LAW! 石田亜佑美」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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