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【エンタがビタミン♪】『鎌倉ものがたり』地上波放送に安藤サクラがオフショット投稿 「こんな死神さんと召されたい」の声

TechinsightJapan / 2018年12月8日 20時1分

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映画『DESTINY 鎌倉ものがたり』(2017年12月9日公開)が劇場公開からおよそ1年を経て12月7日、日本テレビ系『金曜ロードSHOW!』にて地上波放送された。西岸良平さんの漫画『鎌倉ものがたり』を堺雅人と高畑充希の主演で実写化、脚本も担当した山崎貴監督ならではのリアル感溢れる幻想的な世界観に引き込まれる作品だ。

ミステリー作家の一色正和(堺雅人)と結婚した亜紀子(高畑充希)が、魔物や霊との境界線があいまいな「鎌倉」で不思議な体験をするうちにとんでもない事件に巻き込まれる。

そんな2人と何かにつけて関わるキーパーソンの1人、死神役を演じるのが安藤サクラである。彼女もテレビを見ていたようで、物語が佳境に入る23時過ぎに「っスよー っスねー」と死神の口ぐせとともにオフショットを投稿した。

さらにオンエアが終ってから「妊娠8か月の死神」「妊婦×死神 この組み合わせはまさにdestinyだったナーー」と当時を振り返り、「不思議な、気持ちでスヤスヤ寝てる娘をみている! なう!」とツイートしてフォロワーの反響を呼んでいる。

「死神サクラちゃん! まんぷくでまだまだ大阪ですよね。ママとの両立、尊敬です。頑張ってくださいね」「まんぷくとのギャップ 役幅の広いサクラさん 素敵」といったコメントが寄せられ、劇中の姿から「こんな死神さんと召されたい お疲れ様deathっ」という声まであった。



「死神」と言えば、以前は洋画の影響からドクロが黒いマントと頭巾を着て大きなカマを持つイメージだったが、最近では『デスノート』の「リューク」みたいな姿から『お迎えです。』の人間と同じような姿まで作者によって様々な形で登場する。

そんななかで安藤サクラが演じた死神は、これまでにない魅力を放っていたようだ。「映画館で観たとき死神に惚れたっス!!」や「死神さんが格好も性格もどタイプすぎてすごい好きになりました!!」というコメントもあり、今回の放送でまたファンが増えたようである。

画像は『安藤サクラ 2018年12月7日付Twitter「っスよー っスねー」「妊娠8か月の死神」』『ミアちゃん@金曜ロードSHOW! 公式 2018年12月7日付Twitter「#死神を演じた時、実は妊娠中だった #安藤サクラ さん。」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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