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【海外発!Breaking News】2人の男児の命を奪った男、クリスマスの日に刑務所内で死亡 祖母は「地獄で朽ち果てろ」(英)

TechinsightJapan / 2018年12月29日 18時0分

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今年2月に英コベントリーで、2人の幼い男児が薬物中毒者の運転する車に轢かれて死亡するという悲劇が起こった。加害者の男は服役中であったが、12月25日に独房内で死亡しているのが発見された。これを知った男児の祖母は、ソーシャルメディアで「神に感謝する。孫を殺した奴は地獄で朽ち果てろ」と綴っている。『BBC News』『The Sun』『Mirror』などが伝えた。

2月22日、ウェスト・ミッドランズ州コベントリーに住むコーリー君(6歳)とキャスパー・プラット・メイ君(2歳)は、母親のルイーズさん(28歳)に連れられて公園へ向かおうと道路を渡った時、ロバート・ブラウン(53歳)の運転する車に撥ねられた。ルイーズさんは無傷だったが、男児2人は病院へ搬送された後に死亡した。

ロバートは無免許で制限速度30マイル(時速48.2km)の道路を、2倍以上の61マイル(時速98.1km)のスピードで走行しており、逮捕後は体内からコカインやジアゼパム、ゾピクロンといった薬物反応が検出された。過去に運転犯罪で30件もの有罪判決を受けていたロバートは運転免許を一度も取得しておらず、事故当時も当然ながら運転が禁じられていた。更にロバートは、この事故の前になたを所持していた罪で半年の実刑判決を受けており、3か月の条件付き釈放を言い渡されて6日前に出所したばかりだった。

男児2人を撥ねたロバートは、同乗していたガールフレンドのグウェンドリン・ハリソン(42歳)とともに現場から走って逃げようとしたところ、事故の目撃者らに阻止された。グウェンドリンは、駆けつけた警官に抵抗し意図的に逮捕を逃れようと殴ったことから、後に6か月間の懲役刑が下された。ロバートには9年の懲役刑が下され、4月にスタッフォードシャー州ユートクセターにあるダヴゲート刑務所に収監された。

事故で他界したコーリー君とキャスパー君以外にもコナー君(9歳)とクーパー君(4歳)の親であるルイーズさんと父リースさんは、残された子供たちのためにも前向きに生きようと必死だったようだ。ルイーズさんは女友達と出かけたりして日常を取り戻すよう努力していた。そしてリースさんも、5月には友人らとギリシャのケルキラ島(またはコルフ島)へ1週間の旅行に出かけ、気分を少しでも晴らそうとしていた。しかしやはり我が子2人を失った悲しみは大きかった。リースさんは宿泊先のホテルで帰らぬ人となっているところを友人らに発見され、ルイーズさんは我が子だけでなく、夫まで失うというダブルの悲劇に見舞われた。なお、リースさんの死因については不審な点が見当たらず、自殺と断定された。我が子を失った悲しみから立ち直ろうと必死だったリースさんにとって、やはりロバートの判決はあまりにも軽く、そのショックが自殺の引き金になったようだ。

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