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【エンタがビタミン♪】『ドラクエ』堀井雄二 新しい地図とのコラボや新ドラマにしみじみ「本当に感謝です」

TechinsightJapan / 2019年1月3日 20時0分

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稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が新CMに出演するスマホゲーム『星のドラゴンクエスト』のプロデューサーに就任した。スクウェア・エニックスで『ドラゴンクエスト』シリーズを手がける市村龍太郎チーフプロデューサーが1月1日、SNSで「僕含め4名体制で色々やっていければと思っています ご期待ください」とツイートしている。

さらには青年漫画雑誌『ヤングガンガン』で連載中の金田一蓮十郎による漫画を原作にした実写ドラマ『ゆうべはお楽しみでしたね』が、MBSで1月6日深夜1:20より、TBSで1月8日深夜1:33からドラマイムズ枠で放送される予定だ。

本作はオンラインゲーム『ドラゴンクエストX』をモチーフにした、ドラクエプレイヤー同士のシェアハウス生活を描くラブコメで、本田翼と岡山天音がダブル主演を務める。

『ドラゴンクエスト』シリーズ生みの親として知られる堀井雄二さんは、元日に新年のあいさつとともに「新年早々、新しい地図の皆さんとのコラボ。また6日からはドラマの放送と、一作目から32年たった今も、このように新しいことを発表できることに本当に感謝です」つぶやいた。

また、「まだまだ言えないことも多々ありますが、本年も、よろしくお願いしますね!」とツイートしたところ、「いよいよ『ドラクエGO!』の発表ですか? wドラクエの世界観はリアルにピッタリです! 心待ちにしております!!」「もしかして主人公が魔王でやってみたい、と以前お話しされたドラクエでも開発しちゃうのでしょーか!?」などの反響を呼んでいる。

画像は『市村龍太郎 2019年1月1日付Twitter「あけましておめでとうございます」』『堀井雄二 2019年1月1日付Twitter「新年あけましておめでとうとごさいます。」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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