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【エンタがビタミン♪】ジローラモ、ちょいワルおやじも「ナビがないと人生困る!」

TechinsightJapan / 2019年1月15日 18時18分

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世界最大級のカスタムカーイベント『東京オートサロン2019』が、1月11日から13日まで千葉県の幕張メッセで華々しく開催された。第37回目となる同イベントの出展台数は900台を超え、過去最多の約33万人が来場し、大盛況のうちに幕を閉じた。イベントでは11日にイタリア生まれのタレント、パンツェッタ・ジローラモが登場し、カスタムカーに関するトークで盛り上がった。

パンツェッタ・ジローラモが出演したのは、「ALPINE STYLE 東京オートサロン2019プレスブリーフィング」だ。「ALPINE STYLE(アルパインスタイル)」とは、カーエレクトロニクスのアルパインが“クルマ まるごと一台”をプロデュースするカスタマイズカーブランドである。



「奥様や女性と一緒に乗るときには、クルマもエスコートするアイテムの一つ。僕にとって大切ですね」と話すジローラモ。さすが“ちょいワルおやじ”として人気者になったジローラモらしい発言である。そんなクルマ好きの彼がクルマの購入時に重視するのは、「スタイリッシュで、内装もきれいで、飽きないこと。さらにファンクション(機能)も大切」とのこと。



さらに「昔は自分で買ってカスタムすると、うまくいかないことも多かったと思うんですよね」と振り返るジローラモは、「今はかっこいいクルマにかっこいいモノをつけて、飽きないデザインを楽しめるから良いですね」と同ブランドの提案するトータルコーディネートについて賛同した。というのも「ズボンとスニーカーのスタイリングと同じで、クルマのコーディネートもちょっとハズれるとダサくなる」そうだ。端正なルックスを活かして男性ファッション誌のモデルとして活躍したジローラモだけに、説得力のあるコメントである。



そんなジローラモも「ナビがないと人生が困ります!」と告白、「アルパインのナビは大きくて見やすいし本当に便利。進歩がすごいです」と最新機能に頼っている様子も見せた。



アルパインスタイルの「アルファード」や「ヴェルファイア」の車両も初公開されたが、「自分らしく」「スタイリッシュ」に仕上げるこだわりの一台に、会社では「アルファード」を使用しているというジローラモも「メーカーのデザインを活かしながら、新しいデザインを取り入れているところがすごい」と感心し、「自分で運転してみたくなった」とクルマ好きならではの好奇心をのぞかせていた。
(TechinsightJapan編集部 高沢みはる)

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