【海外発!Breaking News】11歳の娘が運転 9歳息子を学校まで送らせた父(米)

TechinsightJapan / 2019年1月25日 19時15分

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我が子の安全をいったい何だと思っているのか。このほど米イリノイ州で父親が幼い子供に車を運転させている姿が学校職員に捉えられ、警察は逮捕状を発行した。『Chicago Sun-Times』『Metro』などが伝えている。

イリノイ州ラウンド・レイクにあるW.J.マーフィー小学校の職員らは1月9日、11歳少女が自ら車を運転し、9歳男児を学校まで送り届ける姿を目撃し驚愕した。父親のカフィル・M・オショディ(Khafilu M. Oshodi、31歳)はこの時助手席に座っており、後部座席に座っていた男児が車から降りると、運転席に移動してそのまま走り去って行ったという。

学校から通報を受けたラウンド・レイク警察は、カフィルに対し逮捕状を発行。カフィルは、児童を危険に晒した罪2件と免許停止処分を受けている身で運転したとしてその罪に問われている。警察はカフィルに何度か電話をして出頭を促したようだが、カフィルは未だ警察署に姿を現していない。しかしその間、毎日のようにFacebookを更新しているカフィルは、そのほとんどが子供たちについての内容であり、11歳娘に運転をさせた10日後にも「自分はソファーに座っているだけで、飲み物が欲しくなったら子供たちが我先にと冷蔵庫から水を持ってきてくれるんだ。どっちが先にダディに最高の水を持っていくかって競争しているんだ」などと綴っていた。

ラウンド・レイク警察のジョージ・フィレンコ署長は、「学校の送迎時は道路が大変混み合っています。多くの子供や親らに加えて職員らも送迎エリアにいるわけです。彼のような無責任な行為により、悲劇を生む事故に繋がりかねません」と話している。

なお、少女が運転していた車はレンタカーで、1月14日にシカゴ警察に盗難届が出されていたことが後に判明した。

画像は『Chicago Sun-Times 2019年1月21日付「Man wanted for letting 11-year-old girl drive to school in Round Lake Park」(Google Maps)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 エリス鈴子)

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