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【エンタがビタミン♪】西川貴教 “忍者の里”甲賀市職員のとりくみに「さすが我が故郷滋賀県!」

TechinsightJapan / 2019年2月18日 18時0分

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ミュージシャンの西川貴教は滋賀県彦根市生まれの滋賀県野洲市育ちで、メジャーデビューしてからも地元の活性化に貢献しており、2008年には滋賀県初となる「滋賀ふるさと観光大使」に任命された。2009年には滋賀県で初の大型野外音楽フェスティバル『イナズマロックフェス』を開催、その後もほぼ毎年行われて9月の恒例行事になっている。

その彼が2月18日、SNSでNHKニュースによる「2月22日、忍者の日」の報道に注目した。

「忍者の里」をアピールする滋賀県甲賀市が2月22日を「にんにんにん」の語呂合わせで「忍者の日」と定めた。その日を前に2月18日、市職員の一部が忍者姿で業務を行ったという。

動画では市職員たちが「にんにんにん」と唱えて忍者に変身、電話対応やコピー機を使う姿が映っている。「くノ一」姿の女性職員は「いつもより素早く仕事ができそうです」とコメントしていた。

西川貴教はその動画を紹介して、「さすが我が故郷滋賀県!」と感心しながら「頭巾のせいで明らかに電話も聞き取りづらそうだし全然仕事の能率上がってないのがいい(笑)」と本音をつぶやいている。

さらに「甲賀」の読み方について「よく『コウガ』と濁って読まれますが、正しくは『コウカ』と清音で読みます」と「滋賀ふるさと観光大使」らしいこだわりを見せた。

画像は『西川貴教 2019年1月18日付Instagram「毎年恒例の寄付をさせて頂き、三日月知事に2019年度、11回目の「イナズマロック フェス」開催をご報告させて頂きました。」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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