【海外発!Breaking News】バス内で喫煙を注意された女が逆上 運転手の首を絞める(中国)<動画あり>

TechinsightJapan / 2019年3月14日 4時0分

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乗客が走行中の運転手を妨害したことが原因で、15人もの死者を出した昨年10月の中国・重慶市で起こったバス転落事故は記憶に新しい。しかしこの悲劇を学ぶことなく、中国では繰り返し乗客による運転妨害行為が行われているようだ。今年1月にバスの車内で起こった出来事が『shanghaiist』『Newsflare』などで伝えられた。

陝西省銅川市のバス運転手は1月29日、ひとりの乗客に暴力行為を受けた。

この男性運転手は、車内で喫煙した女性客にタバコを吸うのを止めるよう注意すると、突然女は逆上。暴言を吐きながら運転席に近付くと、女は背後から自分のスカーフで運転手の首を絞めた。

幸いにもバスは停車中だったが、通報を受けた警察が駆けつけ、女を連行するまで30分以上も留まっていなければならなかったという。女はバスに乗る前に飲酒をしていたようで、15日間拘束されたとのことだ。この動画が中国メディアで公開されると、ネット上では「これって殺人未遂でしょ! なんで15日間だけしか拘束されないの!?」「そんな短期の拘束だったら、他の乗客にもこんな行為をやれと助長しているようなもんじゃないか!」などと女への非難が殺到。このニュースを知った人からも「中国でバスの運転手になることは命のリスクを伴うな」「こういう女が、いつかまた重慶市のような事故を引き起こすぞ」「まったくもって愚かな行為」「中国では何度も同じようなことが繰り返されてるよね」「こういう奴は公共の乗り物を利用するな!」といった声があがっている。

なお昨年11月には湖南省で、バス停を見過ごした高齢男性が運転手に止まるよう指示するも、無視されたことから男性は突然運転手が握っていたハンドルを掴み、運転妨害行為に及ぶという出来事が起こった。更に今月、湖北省で尿意を我慢できなくなった2歳男児に母親(44歳)がバス車内でゴミ箱用の缶の中に排泄させ、それを知ったバスの運転手が「野蛮」と非難すると母親が逆切れし、走行中の運転手の上着を背後から掴み運転を妨害する出来事が起こっている。運転手に通報されたこの母親は、その後警察に拘束された。



画像は『shanghaiist 2019年3月6日付「Driver tells woman not to smoke on bus, she tries to choke him with her scarf」(PairVideo)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 エリス鈴子)

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