【海外発!Breaking News】3年間植物状態だった女性が回復 「ステーキが食べたい」と笑顔で話す(台湾)

TechinsightJapan / 2019年3月16日 20時15分

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3年前に交通事故に遭い植物状態に陥っていた67歳の女性が奇跡的に目を覚まし、今月14日に無事退院を迎えた。退院パーティーの中で女性は「家に帰ったらステーキが食べたい。まだ食べたことがないから」と笑顔で話している。『自由時報』『TVBS新聞網』などが報じた。

奇跡の回復を遂げたのは、台湾・苗栗県にある療護施設に入院していた女性、張さんだ。3年前に原付バイクを運転していた際、追突事故に遭い頭部を負傷した。手術を受けて一命を取りとめたものの、帰宅後徐々に意識レベルが低下し、その後昏睡状態に陥った。

昨年、当初の病院からより専門的なケアができる療護施設へ転院した張さん。転院時に意識はなく呼びかけに反応することもない状態だったが、療護施設での治療やケアを受け、今年初めに意識を取り戻した。

張さんの「家に帰りたい」という願いを一刻も早く叶えようと、施設では張さんのリハビリを積極的に行ってきたそうだ。現在の張さんは、簡単な会話や自力で食事ができるまでに回復したという。退院前日にはスタッフらがケーキとバースデーソングを贈り、張さんの新しいスタートを祝った。



画像は『自由時報電子報 2019年3月12日公開 YouTube「七旬老婦車禍摔成植物人 昏迷3年甦醒「想吃牛排」」』のサムネイル
(TechinsightJapan編集部 片倉愛)

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