【エンタがビタミン♪】浅野忠信、参院選前に“白紙投票”ツイートで波紋呼ぶ 「白票は意味ないです」「SNSの使い方が天才的」

TechinsightJapan / 2019年7月15日 20時25分

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『第25回参議院議員通常選挙』投開票日が7月21日と近づく14日、俳優の浅野忠信が自身のTwitterで「投票は白紙でもいいんだって」とツイートして反響を呼んでいる。「白票投票は棄権とともに絶対にダメです!」、「浅野さ~ん、どうしました?」といった声も多く炎上状態になっているが、彼の真意はどこにあるのだろうか。

「どこに入れても変わらない」「投票したい政党がない」という理由から投票せず棄権するよりは、白票を投じて「投票したい立候補者がいないという意思表示をしよう」と呼びかけるサイトが話題になったのは2014年のことだ。今でも「白票」についてそうした主張を耳にすることが少なくない。浅野忠信はそれに対して「白紙でもいいんだって」とつぶやいたのではないだろうか。

寄せられたコメントには「白紙は与党の信任票なので、そのつもりでないならばダメです」、「白票は安倍自民党政権に白紙委任すること。やりたい放題どうぞって意味だからね」、「せっかく投票するなら有効な名前を書いてくださいね。ご自身の時間の無駄ですから。白紙は与党への投票と同じ意味を持つので、与党支持ならそれであってます!」という解釈も見受けられる。

「浅野さんの発言びっくりして猫シャーみたいになった。選びましょう。すぐに変わらなくても、自分の代わりを選ぶ、その繰返しが投票の意味」、「私もかつて白票も一つの意思表示と思った時期がありましたが、今はそうは思いません。今の政治状況がまともとは思えません。だから変えたいです。私は微力ですが、浅野さんは大きな影響力があります。白票でもいいなんて言わないでください」といった白紙投票を良しとしない声は多いようだ。

ただ一方では、彼の真意を読み「浅野忠信、SNSの使い方が天才的だ。『白紙でもいい』と本来適切でない事をわざと奨励して、それに対する反論を片っ端からリツイートすることで、『白紙はダメ』という言説を可視化し、逆説的に大拡散している」や「みんな、浅野忠信さんの思いを汲んでニュースになるくらい炎上させるんだー!!! そして、リツイートもするんだー」という向きもある。

当の浅野忠信はこうした反響を次々とRTしており、15日に日付が変わると「みなさんのたくさんの意見に感謝します。何しろ私は白紙ではなく信じられる候補者を選んで投票に行きます!」と意思表示した。

お笑いタレントで株式会社笑下村塾創業者のたかまつななが「小さなことですが 少しでも投票率アップの種まきになればと思っています」とSNSやブログでチャート式に答えていく「超簡単! 1分でできる 政党の選び方」を投稿するなど芸能人、著名人が『第25回参議院議員通常選挙』に向けて次々とアクションを起こしており、浅野忠信もそれと同じ思いから今回の投稿に及んだようである。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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