【エンタがビタミン♪】デヴィ夫人、小泉進次郎氏に対する批判に猛反論 「まだ大臣になって2週間なのに」

TechinsightJapan / 2019年9月29日 11時20分

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28日放送の『胸いっぱいサミット!』(関西テレビ)では、環境大臣に就任してから約2週間が経った小泉進次郎氏の発言を検証した。パネラーの前大阪市長・橋下徹氏は「HOW(どうして)に答えない」「批判や反発を受ける発言をしない」姿勢に苦言を呈したが、デヴィ夫人はこれに強く反発。「大臣になったばかりなんだから」とひたすら擁護していた。

同番組の「関西人が選ぶ“えらいこっちゃ”ニュース」内では、米ニューヨークの国連本部で外交デビューした小泉進次郎環境大臣の“セクシー”発言や、福島第一原発事故で発生した除染廃棄物の最終処分について具体策を問われた時の“30年後の自分は何歳か”発言について議論された。パネラーとして橋下徹氏とデヴィ夫人の他、経済学者の朴一氏、タレントの東国原英夫、乙武洋匡、木村祐一が出演。とりわけデヴィ夫人は小泉氏への期待が大きく、彼に対する批判には一切耳を貸さなかった。

そもそも橋下氏は、小泉氏のセクシー発言よりも問題視しているのは東日本大震災以降、日本は原子力発電の割合がほぼゼロにまで減り、政府は石炭火力発電所を作る計画を進めているにもかかわらず、外国人記者から質問を受けた小泉氏が「石炭火力発電所を削減する」と明言してしまったことだという。さらに記者から「どうやって?」と問われ、およそ6秒間沈黙するも彼は具体策を示せなかった。

この「HOW(どうして)に答えない」「批判や反発を受ける発言をしない」という小泉氏の姿勢は、福島の汚染土問題の具体策を記者から聞かれた時も同様であった。(環境省は汚染土を30年以内に県外の最終処分場に移すことを決定したが、候補地は未定のままになっている)。「私の中で30年後を考えた時に、30年後の自分は何歳かなと発災直後から考えていました。だからこそ私は健康でいられれば、30年後の約束を守れるかどうかという、そこの節目を見届けることが、私はできる可能性のある政治家だと思います」と答え、記者を困惑させていた。

こうした具体的な方策を持たずに会議に出席したり、記者会見に臨む小泉氏を「まだ2週間なんですから、大臣になってから。時間をあげましょうよ!」「結論、結論って2年も何もしなかったというなら、騒いでもいいと思いますけどね」と猛烈に擁護したのがデヴィ夫人である。彼を責めるのではなく、大臣として成長するのを見守りたい―という親心だろうか。

彼女の言葉に、橋下氏は「小泉さんの強さはデヴィ夫人のような、優しい発信力のある応援者がたくさん付いていることです。それも政治家として一つの能力ですね」と苦笑した。確かに小泉氏のセクシー発言が物議を醸した時は、すぐさま作家の古市憲寿氏と国際学者の三浦瑠麗氏が「“セクシー”が大事と最初に提案したのは、進次郎さんではない」、「セクシーの意味を日本の人々は誤解している」と彼を擁護するツイートをしている。「僕らだったら“お前、10日ぐらいで言い訳するなら辞めろ!”とぼろかすに言われますよ」との橋下氏の意見に、東国原は大きくうなずいていた。
(TechinsightJapan編集部 みやび)

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