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【エンタがビタミン♪】滝沢カレンが考案“いきものがかりの新グループ名”に水野良樹はまんざらでもない?

TechinsightJapan / 2019年10月9日 17時20分

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モデルの滝沢カレンは真面目に話すユニークな日本語や、相手のイメージを表現する斬新な四字熟語が注目を集めてバラエティでも大活躍だ。その彼女が10月8日放送のBSフジ『BSいきものがかり』に出演して、“いきものがかりが改名したら”のお題で考えたグループ名が視聴者の反響を呼んでいる。

いきものがかりのボーカル担当・吉岡聖恵が「会いたかった人」としてゲストに滝沢カレンを迎えたが、実は滝沢もインスタで「『いきものがかり』さん、本当にありがとうございたした 青春を取り戻したキラキラした日々を送れてます」(原文ママ)というほどのファンである。

そんな彼女が“いきものがかりが改名したら”と振られて、命名したのが「ひとり後部座席」だ。

リーダーの水野良樹はまんざらでもないらしく、オンエア後に自身のTwitterで「『ひとり後部座席』しばらく、この名前でやってみたい」とつぶやいたところ、フォロワーから「ほんと“3人”を的確に表した名前ですよね。しかもじわじわと来ます 無難な何かかと予想してたので、やられました 滝沢さんすごい」、「私もこれ爆笑しました! 彼女はセンスありますよねー」、「抜群のインパクトで涙溢れるっ!」などの反響があった。

なかには「大笑いしました ミュージックステーションから期間限定で是非」や「次のツアーTシャツはその名前を入れてみてはどうでしょう? 笑」という声もあり、さらに波紋が広がるかもしれない。

ちなみに滝沢カレンは、オンエア前に「中学生の下校登校授業中の頭のテーマソングは間違いなくこちらです、と胸を張れるほど好きだった『いきものがかり』さんとまさかテレビに出場できるとは思いませんでした」と収録を振り返り「大好きな曲は『コイスルオトメ』でした」と明かしている。

「本当に中学時代の友達が見たらいっせいのせいで腰抜かせる自信あります」と言い、少々不思議な日本語ながら真摯な思いは伝わるところが滝沢カレンの魅力なのだろう。

画像は『滝沢カレン/karen takizawa 2019年10月8日付Instagram「みなさん、こんにちは」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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