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【エンタがビタミン♪】田中みな実“小悪魔”ぶりに異変 横浜流星へのリアクションに視聴者「異性として見てる感じ」

TechinsightJapan / 2020年1月6日 18時30分

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田中みな実と言えばTBSアナウンサー時代からぶりっ子キャラで「女性に嫌われるタイプ」と評判だったが、フリー転向後の2017年に女性週刊誌『anan』の美乳特集号で表紙を飾り、「女性から見ても美しい」と注目を集めて状況が変わりはじめた。昨年8月18日放送の日本テレビ系バラエティ番組『行列のできる法律相談所』にゲスト出演した大相撲の人気力士・炎鵬関は、その『anan』で彼女を見て「天使に見えた」と一目惚れを明かしたほどだ。その後2人は、11月3日放送の『行列』で対面を果たしていた。

田中みな実は11月3日にインスタで「久しぶりにさんまさんとご一緒できて、つい懐かしのキャラクターではしゃいでしまいました(笑)」と明かしていたが、炎鵬関との初共演ではぶりっ子を超えた小悪魔ぶりを発揮した。

年が明けて2020年1月5日放送の『行列のできる法律相談所~私が会いたい人3時間スペシャル』ではゲストの炎鵬関が「会いたい人」に田中みな実を挙げ、本人がサプライズ登場して「ごめんね~来ちゃった~」と甘えた声でスタジオをみな実ワールドに包んだ。

炎鵬関に近づいてさりげなくボディタッチを繰り返す田中みな実の小悪魔ぶりには、「触るな!」と制した司会の明石家さんまですら、彼女に見つめられて「可愛い」と相好を崩すほどである。

ところが田中みな実の写真集をさんまがゲストの横浜流星に見せようとしたところ、彼女は恥ずかしがるという意外なリアクションを見せたのだ。

その一幕には視聴者からTwitterで「田中みな実が横浜流星にだけ写真集見られんの恥ずかしいって言ってたの横浜流星のことだけは異性として見てる感じがしてアッってなった」、「田中みな実様の写真集をさんちゃんが横浜流星様に見せた時の流星くんの数秒のニヤケ顔最高」などの反響があった。

田中みな実が横浜流星に対してそれまでの小悪魔キャラとは違った一面を見せたのは、視聴者にも意外に映ったようだ。



そんな田中みな実は同日放送のTBS系『サンデー・ジャポン』に出演した際、ZOZO創業者でスタートトゥデイ社長・前澤友作さんと対談したVTRが紹介された。

そのなかで、前澤さんが「彼女がいないので、宇宙にまで独りで行きそうになってるのはヤバいよね?」といった思いを明かしたところ、田中は「宇宙に彼女を連れて行かないことがヤバいことだとは思わない」と真面目に返した。

さらに「宇宙で結婚式なんてことになったら人類史上初」「人のやってない結婚式をしたい」と夢を語る前澤さんに対して、「人がやってないことをやりたいという願いよりも、この人と結婚したいが先ではないか」「宇宙に行くための手段に思えて、そんなことで女の子は喜ばない」との趣旨を語った。

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