【海外発!Breaking News】イギリスの大家族に22人目の赤ちゃん誕生 母親は「今回の出産が今までで一番不安だった」<動画あり>

TechinsightJapan / 2020年4月7日 18時59分

写真

イギリスの大家族、ノエル・ラドフォードさん(49歳)とスーさん(45歳)夫妻の間に今月3日、22人目の赤ちゃんが誕生したことが明らかになった。夫妻は2018年11月に21人目が誕生した際は「これが最後」と断言していたが、約3175グラム(7ポンド)で元気に産まれた女児を温かく喜びをもって迎えたようだ。

ランカシャー州モーカムに暮らすラドフォード一家に3日夜、女の子が誕生した。赤ちゃんは夫妻にとって22人目、12人目となる女の子で、スーさんと共にすでに退院している。

前回と同様、ロイヤル・ランカスター・インファーマリー(Royal Lancaster Infirmary)で出産したスーさんだが、今回はロックダウン(都市封鎖)で外出が制限されるなどこれまでとは全く違う状況下での入院となった。スーさんは出産を振り返り、『The Sun』のインタビューに次のように語っている。

「21人目のボニー(17か月)の分娩はこれまでの最速、12分しかかからなかったのに、この子の分娩には10時間を費やしたわ。新型コロナウルスが猛威を振るうなかでの出産は今までで一番不安で怖かったの。ずっと自主隔離をしていて外出しなかったから、こんな状況で病院に行くのにはためらいがあって…。それに『もしかしたら病院に夫の面会を断られるのではないか』って心配で仕方がなかったの。でも病院に到着したら、その不安は一気に吹き飛んだわ。そしてこの出産は、これまでで最も印象に残る素晴らしい経験となったの。」

ちなみにYouTube『The Radford Family』には、病院で赤ちゃんを愛おしそうに抱くスーさんとそこにピタリと寄り添うノエルさんの様子が投稿されている。夫妻はまだ赤ちゃんの名前は決めていないとのことで、スーさんは「家族みんなが気に入る名前を選ぶのは大変なの。でも今の状況だと正式に名前の登録もできないから、ゆっくり考えるわ」と明かした。

なおパン屋で生計を立てている夫妻は、政府から支給される子供手当以外、生活保護などは一切受けていない。10ベッドルームの自宅には、すでに自立している2児の父クリスさん(30歳)と3児の母ソフィーさん(26歳)を除く、18人の子供たちと一緒に住んでいる。

スーさんは「今度こそ最後」と語っているが、過去2年間同じ発言を繰り返しており、またすぐに23番目の妊娠発表があるかもしれない。

■ラドフォードさん一家の22人の子供たち
クリス(Chris、30歳)
ソフィー(Sophie、26歳)
クロエ(Chloe、24歳)
ジャック(Jack、22歳)
ダニエル(Daniel、21歳)
ルーク(Luke、19歳)
ミリー(Millie、18歳)
ケイティー(Katie、17歳)
ジェイムズ(James、16歳)
エリー(Ellie、15歳)
エイミー(Aimee、14歳)
ジョッシュ(Josh、12歳)
マックス(Max、11歳)
ティリー(Tillie、9歳)
オスカー(Oscar、8歳)
キャスパー(Casper、7歳)
アルフィー(Alfie、2014年に妊娠21週目で他界)
ハリー(Hallie、4歳)
フィービー(Phoebe、3歳)
アーチー(Archie、2歳)
ボニー(Bonnie 17か月)
2020年4月3日女の子誕生



画像は『The Sun 2020年4月5日付「MUMBELIEVABLE Supermum Sue Radford has given birth to baby number 22」(Credit: Warren Smith - The Sun)(Credit: Radford Family)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 A.C.)

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング