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【エンタがビタミン♪】宮下草薙・草薙の演技に指原莉乃「下手すぎた」? 自らドラマのオファーが来ないワケを悟る

TechinsightJapan / 2020年5月19日 20時20分

草薙の言う通り、お笑い第七世代からもドラマ出演する芸人が出てきていて、今年1月期のドラマには「霜降り明星」のせいやがTBS系『テセウスの船』に、粗品がフジテレビ系『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~(Season4)』に、ミキの昴生がTBS系『恋はつづくよどこまでも』に出演、弟の亜生も最終回に少しだけ出演した。いずれも人気を博した話題作だ。

『スカッとジャパン』で「ウソみたいなホントの感動話」の再現ドラマが流れた後に、内村が「草薙もいつかこういう役が…」と話を振ると、草薙は「できるかな…。できますかね?」と返すも、陣内智則から「バス(の乗客の演技)から何とかしてくれ」と突っ込まれていた。ちなみに「ナイツ」の塙宣之も自分で棒演技と言いながら、テレビ朝日系連続ドラマ『警視庁・捜査一課長2020』で「奥野親道」役を続投している。草薙にも意外な役のオファーがくることがないとは言い切れないだろう。

画像は『Nakahara 2020年5月5日付Twitter「#宮下草薙 OA情報です」、2020年5月18日付Twitter「#宮下草薙 OA情報です」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 関原りあん)

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