【エンタがビタミン♪】松本人志、第7世代をディスったとろサーモン久保田に「こいつ、またやりやがったわー!」

TechinsightJapan / 2020年9月28日 14時21分

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9月26日に生放送されたTBS系大型お笑い番組『お笑いの日2020』で、M-1グランプリ2017王者・とろサーモンの久保田かずのぶがラップでお笑い第7世代をディスる一幕があった。久保田はアドリブで他にも際どい歌詞を連発して共演したお笑い芸人たちを慌てさせたが、一番動揺を隠せなかったのはダウンタウンの松本人志だろう。

『お笑いの日2020』の「音ネタFES」でHIP HOPユニット・Creepy Nutsとラップ大好き芸人軍団がコラボした。Creepy Nutsのラッパー・R-指定の進行でラップ大好き芸人たちがそれぞれラップを披露する企画だ。

お笑いコンビ・カミナリが「今日は宴 笑いの日 狂気よ響け 芸人魂 常識を破れTBS だけど距離は保っていく ディスタンス」、ピン芸人・あばれる君は「笑いの祭典 笑いの日 出演できるの超ラッキー だけどすぐそこにダウンタウン ここですべりゃかなりのイメージダウン」という風に、ラップを披露すると字幕で同じ歌詞が映し出された。

そのように事前に考えた歌詞をラップで披露するというやり方のはずが、とろサーモン久保田は字幕の歌詞と全く違う内容をラップで歌い始めたのである。

「横にラッパー 左にラッパー ハイここのスタッフ全員パッパラパー おかしいことすんじゃねえよ」
「とりあえず俺 日本一の漫才師なんだから ネタ出させろや 出させないてどういうことなんだよ」

“ひねくれ者”なキャラを売りにする久保田らしい言葉を次々と口にするので、他の芸人たちはリズムにノリながらも「おいおい、大丈夫か?」と言わんばかりの顔をしていた。

さらに久保田からは「また第7世代使ってやがるよ 皆知ってるか 第7世代の本当の意味は犯罪者軍団」という後輩芸人をディスるようなフレーズまで飛び出す始末だ。

久保田がラップを披露し終えると、カミナリの石田たくみは「とんでもねえこと言ったな! 字幕と全然違うし! 生放送ならではだな!」と言い放った。

「お笑い第7世代」とは20代から30代前半の若手芸人たちを称すもので、霜降り明星やハナコ、ミキ、EXIT、四千頭身、宮下草薙、3時のヒロインなどが第7世代とされる。

視聴者からはTwitter上で「とろサーモン久保田さんの第7世代は犯罪者集団クソワロタ」、「お笑い第7世代を犯罪者呼ばわりしとるが、そこにカミナリとゆりやんとcreepy nutsが居るぞw」、「生放送だからこそ普通じゃカットされちゃうことぶっ込んだんだと思うけどね」など様々な声が見受けられた。

『お笑いの日』総合MCのダウンタウン(浜田雅功・松本人志)はとろサーモン久保田がそのような歌詞でラップする姿を苦笑しながら見ていたが、総評を聞かれた松本人志は「おい久保田! またお前アドリブでムチャクチャしたやろ!」と突っ込んだ。

とろサーモン久保田と言えば、『M-1グランプリ2018』の後に芸人たちが集まったインスタライブで『M-1』の審査員を務めた重鎮・上沼恵美子のことを批判して「オバハン」呼ばわりするなどの暴言が発覚して炎上した。久保田はそれ以降しばらくメディア出演が激減して干されたような状態が続いたのである。

松本人志は久保田のラップを聞いてそのことが脳裏をよぎり、「またお前アドリブでムチャクチャしたやろ!」と諫めたのだろう。しかし当の久保田は、松本から「一応歌詞出てるのに全然違う」と指摘されるも「イエー!」とおどけて見せ、松本を「こいつまた、ホンマにやりやがったわー!」と呆れさせた。

ちなみにCreepy NutsのR-指定は進行する際に久保田のラップについて「さすがフリースタイルのキングオブキング、これがとろサーモン久保田」と評しており、ラッパーとして久保田のアドリブに感心したようである。

またとろサーモン久保田が『お笑いの日』出演後にTwitterで「生放送見た関係者の方から マネージャーに連絡あり仕事が決まりました。こんな事あるんですね。久々の称賛の声ありがとうございました」とツイートしたところ、「R-指定のラップに字幕なくて、芸人のラップに字幕あってやっぱそんな感じかって思ってたら 久保田さん字幕無視 流石だなって思いました」、「自分にとってマイナスの反応になってしまうかもしれないのに…台本無視 媚びない姿勢! 叩き壊す姿勢! かっこよかったです!」、「自らの能力で仕事を勝ち取る。さすがです!」などの反響があった。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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