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【エンタがビタミン♪】米津玄師、188cm高身長でジバンシィ着てモデルのよう 「見惚れます」「スタイル良すぎ」とファン歓喜

TechinsightJapan / 2020年10月18日 15時45分

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楽曲『Lemon』でその名を世に知らしめたシンガーソングライターの米津玄師。2018年1月期放送TBS系連続ドラマ『アンナチュラル』の主題歌として書き下ろされた同曲は、ダウンロード含めて300万を超すセールスを記録し、カラオケでも大人気だ。あまりにも有名な『Lemon』とは対照的に米津自身は番組への出演は多くないが、SNSでは素顔をのぞかせることも。17日にはインスタグラムを更新し、188cmの高身長でモデルのような佇まいを披露し「カッコいい」「スタイル良すぎます」などと反響を呼んでいる。

17日に「#givenchyofficial」「#matthewmwilliams」とハッシュタグを付けて4枚の写真をインスタグラムに投稿した米津玄師。フランスのファッションブランド「ジバンシィ(Givenchy)」の2021年春夏コレクションは、34歳という若さで起用されたマシュー・ウィリアムズ氏が初めて手がけているが、米津はブラックで統一したレザーのブルゾン、パンツ、シューズを着用し、立ち姿やソファーに座った姿を披露した。188cmと高身長で細身の米津だけに、ややオーバーシルエットのブルゾンからスリムな脚が伸び、スタイリッシュな着こなしだ。



この投稿に「カッコよすぎます」「無茶苦茶カッコ良すぎる!」などと「カッコいい」の声が相次ぎ、「やばい 失神する」「見惚れます」「目の保養」「米津さん…更にレベルアップした神か何かですか?」とファンが歓喜している。また「スタイル良すぎます」「米津さんが細身だからこんなダボっとしたのも似合うんですね 靴を入れたら190センチ超えですね!」と米津だからできる着こなしだというコメントも寄せられている。



今回のまるでモデルのような写真を見て、改めて身長を意識したファンもいるかもしれないが、自身の高身長について米津は2015年1月27日にツイッターで触れている。「身長も188センチくらいあってびっくりされます」と世間のイメージとは違うそうで、他にも名前の読み方を「けんし」ではなく「げんし」と間違えられるという。「『デカイね』と『珍しい名前だね』は2億回くらい言われてきました。」と嘆いていた。

しかし今年9月1日深夜放送のラジオ番組『星野源のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)に生出演した米津玄師。綾野剛と星野源がW主演した連続ドラマ『MIU404』の主題歌に米津の『感電』が起用されていて、4日の最終回を控えての出演だった。これを振り返って米津は9月11日にツイッターで「このあいだ星野源さんのラジオに出させてもらった時、源さんと呼び続けていたのが祟って自分で『よねづげんし』と言いそうになったので、ましてや他人が正確に発音するなんてどだい不可能だという気分になった。ほんとすまんね。」と周囲に理解を示して謝罪した。

『Lemon』があれだけ大ヒットしてもまだ自身の名前を間違えられるばかりか、正しい読み方を他人に求めるのも諦めたらしい米津玄師。高身長が世間に認識されるのはまだ先のことになりそうだ。

画像は『米津玄師 kenshi yonezu 2020年7月12日付Instagram、2020年10月17日付Instagram「#givenchyofficial #matthewmwilliams」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 関原りあん)

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