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【エンタがビタミン♪】丸山桂里奈、武田真治からの結婚祝いで爆笑ショットを公開 「さすがマスクニスト」「キン肉マンみたい」

TechinsightJapan / 2020年11月6日 14時45分

【エンタがビタミン♪】丸山桂里奈、武田真治からの結婚祝いで爆笑ショットを公開 「さすがマスクニスト」「キン肉マンみたい」

丸山桂里奈が、武田真治からもらった美顔器をつけた写真を公開した。顔の下半分を覆うマスク型美顔器をつけた姿に、ファンからは「マスクで悪ふざけしたのかと思いました」という声があがった。“不思議おバカキャラ”で大人気の丸山だが、果たして彼女の天然キャラはガチなのだろうか?

元サッカー女子日本代表でタレントの丸山桂里奈(37)が5日、自身の公式Instagramを更新。友人の武田真治から結婚祝いとしてプレゼントされた美顔器をつけた姿を公開した。

このマスク型美顔器は着用すると顔の半分ほどが隠れてしまうが、なぜか真顔でこの美顔器をつけている丸山。その何とも言えない姿を見たファンからは「凄く可愛いですね」「キン肉マンみたい」というコメントが寄せられた。



先日、丸山がマスクが似合う著名人を選ぶ『ベストマスクニストアワード2020』で受賞したことを受けて「さすがマスクニストです」「マスクで悪ふざけしたのかと思いました」というコメントも見られた。



丸山は写真とともに「こうした女子力upを手助けしてくれる今の時代は、やはり昔の大先輩たちが積み重ねた経験なんだろうな」「私のおばあちゃんおじいちゃんは、もはや全滅なので会ったこともないですが、教えてあげたいな」とコメント。この日も“丸山節”が炸裂していた。

丸山は2016年9月にサッカー選手を引退、その後はタレントに転身して“天然おバカキャラ”として活躍している。バラエティ番組で発する不思議発言が話題になることも多いが、視聴者の間では「キャラを作っているのではないか」という疑いの声も少なくない。

そのような疑惑を検証するために、2018年に日本テレビ系『スッキリ』で抜き打ちのペーパーテストを実施した。すると丸山はプーチン大統領の顔写真を見て「ショーンK」と回答。さらには東京都の位置を塗りつぶす問題で、千葉県を塗りつぶすなど散々な結果だった。

そんな丸山は共演者にお菓子の差し入れと“謎手紙”を渡すことでも有名だ。2018年に丸山から「背後は大丈夫ですか?」という謎手紙をもらった麒麟・川島明は、自身のTwitterで「もう手に負えない」と困惑していた。

丸山によると、本人は自分が謎手紙を書いている自覚は全くないのだという。これらのエピソードから丸山の天然っぷりはキャラではなくガチのようだ。明るくて飾らないキャラクターの丸山だからこそ、今回の姿もあまり違和感がなく見れてしまう。

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