【エンタがビタミン♪】“めるる”生見愛瑠「北陽って何ですか?」に『はねトび』世代衝撃 過去には「レミオロメン」を「カメレオン」とも
TechinsightJapan / 2021年2月10日 17時25分
“めるる”の愛称で知られるモデルでタレントの生見愛瑠(18)が、9日放送のテレビ朝日系バラエティ番組『ロンドンハーツ』に出演した。番組内でのめるるの発言に「知らないの?」「ジェネレーションギャップ」と衝撃を受けた視聴者がいるようだ。他にもこれまでにめるるは、たびたび同様の発言でSNSをざわつかせている。
昨今では多くの芸能人が自身のYouTubeチャンネルを開設して動画を配信しているが、番組では芸能人のYouTube動画のサムネイルを見て再生回数を予想する新ゲームを行った。そこで山崎弘也(アンタッチャブル)が日頃観ている動画として挙げたのが、お笑いコンビ「北陽」(虻川美穂子・伊藤さおり)が展開する「北陽チャンネル」のYouTube動画だった。2020年9月25日に最初の動画を公開した北陽は、これまでに28本の動画を投稿し、チャンネル登録者数は現在4.78万人となっている。北陽の動画について山崎が「宝塚の格好して街を闊歩するんで…」と魅力を説明すると、田村淳が「観たことないでしょ?」とめるるに話を振った。めるるは「ないです」と答えてから「北陽って何ですか?」と聞いたのだ。
これに「北陽知らないの? 前田日明さんの出身校、北陽高校」と元プロレスラーの「前田日明チャンネル」のYouTube動画をよく観るという有吉弘行が続けて笑わせたが、SNSでも「めるる北陽知らないの?」「めるるが北陽知らなかった 衝撃」「まじで言ってる? めるる」と驚く声があがっている。
特に北陽がレギュラー出演していたフジテレビ系バラエティ番組『はねるのトびら』を観ていた世代には衝撃的だったようで、「私ガッツリはねとび世代なんやけど…」「はねトび知らない世代がもう居るのか…」「めるるが北陽知らないの完全にジェネレーションギャップだな、18歳だしはねトびも見たことないくらいかなー」「同年代ではねとび知ってるの私の周りだけじゃないよね」「ロンハーでめるるが北陽知らなくて世代差を感じる ハネとび世代よ」という反応も見受けられる。
『はねるのトびら』は北陽の他に、キングコング(西野亮廣・梶原雄太)、ロバート(山本博・秋山竜次・馬場裕之)、ドランクドラゴン(塚地武雅・鈴木拓)、インパルス(板倉俊之・堤下敦)がレギュラー出演していた。ゴールデンタイムでは2005年10月から2012年9月まで放送され、視聴率が20%を超えたこともある人気番組だった。しかし今ではネタ番組などに登場するのはロバートぐらいだろう。放送終了時には2002年生まれのめるるは10歳で、当時観たことがあったとしても記憶に残っていないのもやむを得ないかもしれない。
-
- 1
- 2
この記事に関連するニュース
-
ドランク鈴木拓「大嫌いでした」共演お笑いコンビを実名告白「バカ野郎って思いましたけど」
日刊スポーツ / 2024年9月23日 6時2分
-
3児のママ・大沢あかね(39)肩出しコーデ 「似合ってて素敵!」「どんどんお綺麗に」
J-CASTニュース / 2024年9月22日 19時0分
-
SixTONES高地優吾、生見愛瑠に謝罪 ジェシーからの「物と会話してる」タレコミの真相は?
モデルプレス / 2024年9月20日 12時47分
-
大沢あかね、オシャレな肩出しコーデに絶賛相次ぐ「ママタレ界の美の極み」
クランクイン! / 2024年9月19日 20時5分
-
生見愛瑠が生調理失敗?で本音ポロリ「あんなに…」Xツッコミ殺到「放送事故笑」「かわいそう」
日刊スポーツ / 2024年9月14日 10時9分
ランキング
-
128歳で死去・さユりの夫、思い明かす「とんでもなく世話の焼けるあなたの夫になれて、幸せでした」「愛しています」
オールアバウト / 2024年9月27日 14時35分
-
2フジ「有吉の夏休み」フワちゃん“全カット”について説明「フワちゃんサイドとも協議の上」
スポニチアネックス / 2024年9月27日 15時34分
-
3朝ドラ「虎に翼」主人公ナレ死→イマジナリー寅子(伊藤沙莉)での登場に視聴者衝撃「予想を超えてきた」「訳が分からん」
iza(イザ!) / 2024年9月27日 9時15分
-
4勝矢、元宝塚宙組トップスター・真風涼帆と結婚を報告「人生最良の日 ほんま最高やで〜」
クランクイン! / 2024年9月27日 11時0分
-
5《ぽっちゃり子役・細山クンの現在》明かした3歳年下女性との結婚、ゴールドマンサックス勤務と「年収1000万円」以上を捨てて起業家になった理由
NEWSポストセブン / 2024年9月27日 7時0分
複数ページをまたぐ記事です
記事の最終ページでミッション達成してください