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【エンタがビタミン♪】霜降り・せいやの企画「令和のアグネスを探せ」に「平成のアグネスならゆきりん」の声

TechinsightJapan / 2021年2月18日 16時2分



霜降り・せいやと言えば高校生の時にアグネス・チャンのファンクラブに入って、16歳の時に50代のアグネスファンと年賀状をやりとりしたほど筋金入りのファンである。芸人になっても思いは変わらず、2019年3月2日深夜放送の『MY BEST おにぎり』(フジテレビ系)でついにアグネス・チャンとの対面を果たし、せいやが「いじめにあっていた頃に歌を聴いて励まされた」と明かしたためアグネスは「歌手にとって最高のご褒美です」と感慨深げだった。さらに2020年2月14日深夜放送のラジオ番組『霜降り明星のオールナイトニッポン0(ZERO)』(ニッポン放送)では、アグネスからせいやにバレンタインチョコと手紙が届き「バレンタインの奇跡」と歓喜する一幕があった。

1972年11月25日に『ひなげしの花』が発売され日本デビューしたアグネス・チャン。2011年11月には40周年を記念して10枚組のCDボックスをリリースしたり、40周年記念パンフレットをファンクラブ会員にプレゼントした。歌手のほかにも初代日本ユニセフ協会大使を務めた後、ユニセフ・アジア親善大使に就任しており、2016年に出版した『スタンフォード大に三人の息子を合格させた50の教育法』は日本や香港でベストセラーになった。年齢を感じさせないほど多方面で活躍を続ける本家が見守るうえに、世間から「平成のアグネスはゆきりん」という声が聞かれるなか、霜降り・せいやが「令和のアグネス・チャンを探せ」でどのような視点からアイドルをプロデュースするのか期待が高まる。

画像1、3、4枚目は『アグネス・チャン 2019年2月11日付オフィシャルブログ「年齢も時代も関係ない音楽」、2021年2月17日付オフィシャルブログ「「令和のアグネス」を探す企画」』『アグネス・チャン 陳美齡 2015年1月5日付Instagram「With some of greatest hit record from Hong Kong and Japan」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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