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【エンタがビタミン♪】おぎやはぎの妄想はどこまで許される? 離婚発表の長谷川京子を「アメリカのセレブみたい」「あんなに変わるもの?」

TechinsightJapan / 2021年11月6日 11時10分

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お笑いコンビ・おぎやはぎがラジオ番組で、10月29日にロックバンド・ポルノグラフィティの新藤晴一との離婚を発表した長谷川京子について触れている。矢作兼は若い頃、彼女の大ファンだったこともあり色々思うところがあるという。

2008年10月ポルノグラフィティのギタリスト、新藤晴一と結婚し、2009年5月に第1子となる男児、2012年1月に第2子となる女児を出産した長谷川京子。『長谷川京子 kyoko.hasegawa.722 Instagram』で「今までの日々に心から感謝をし、これからも人として、そして愛すべき子供達の母として、一生懸命生きていきたいと思っています」と、ファンへ向けて離婚を報告している。また、このインスタグラムで今年5月、“好きな女性”として彼女はフランスの人気女優、レティシア・カスタを挙げている。特に映画『歓楽通り』に出演した彼女の「少女のようでいて、その熟した身体と眼差し」は、ずっと憧れだという。豊かな胸を強調したセクシーなドレスに身を包んだレティシアは、長谷川と同じ1978年生まれ。彼女のように結婚しても、母親になっても、女性として魅力的でありたい。そんな長谷川の思いが伝わってくるようだ。

9月30日深夜放送の『木曜JUNK おぎやはぎのメガネびいき』(TBSラジオ)で別居報道が出ていた長谷川の話題を取り上げ、週刊誌のネットニュースに掲載されていた彼女がジャケットのインナーに着用していたTシャツが、白い透け感のある胸元が広く開いたデザインだったことから、「おっぱい半分見えてる」「私服でこんなに出して」と大騒ぎしていた2人。矢作兼は「ゴージャスな感じっていうかさ。アメリカのセレブみたいな見た目になってきてる」と、あまりにも若い頃とイメージが違う長谷川京子に大きく戸惑っていたようだ。そして離婚が明らかになった11月4日深夜放送分で「俺がもし独身だったらね、離婚かぁって…」「俺は、ハセキョーは本当好きだったの」と、長谷川の大ファンだった矢作は少しだけ元気がない。ハリウッドセレブのようになってしまい、自分にはもう“太刀打ちできない女”になってしまっていると、やはり寂しそうであった。すると小木博明も「そうね、雰囲気があんなに変わるものかってぐらい変わったもんなぁ」と、若かりし頃の長谷川を思い浮かべたようである。

今年、阿部寛が主演を務める『ドラゴン桜』(TBS系)の第2シリーズが4月~6月まで放送され、前作(2005年)に続き大好評であった。第1シリーズで生徒役だった長澤まさみが今作でレギュラー出演したほか、紗栄子、小池徹平、中尾明慶、山下智久(声のみの出演)、新垣結衣といった豪華メンバーもサプライズで登場するなどしたため、16年前の『ドラゴン桜』を夢中になって見ていた年代にとっては大変懐かしく、当時の放送を見返した方も少なくなかったようだ。最終回には阿部が演じる桜木のやり方に納得ができず、常に立ち向かう教師役を演じた長谷川もサプライズ出演するのではないか―という予想もネットでは多く見受けられた。「長澤まさみもサエコもガッキーもよかったけど、先生役の長谷川京子が一番可愛かった」「ドラゴン桜の時の長谷川京子は凄まじく可愛いな」という声もあった。

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