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【エンタがビタミン♪】AKB48G・宮澤佐江が“なでしこジャパン”にLINEするも痛恨のミス。

TechinsightJapan / 2014年5月19日 17時30分

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宮澤佐江の楽屋を訪れた女子サッカー・仲田歩夢選手(右) (画像は『twitter.com/Ayu_Nakada13』のスクリーンショット)

AKB48グループのSNH48とSKE48を兼任する宮澤佐江が、親交のあるサッカー日本女子代表“なでしこジャパン”の高瀬愛実(めぐみ)選手にLINEしたところ、とんでもないミスをしていたことに気づいた。宮澤がツイッターでその件を「OMG!」とつぶやいている。

サッカー日本女子代表“なでしこジャパン”が女子アジアカップ5日目の5月18日のヨルダン戦を7-0で勝利して、女子ワールドカップ(W杯)へのキップを手にした。

宮澤佐江も『宮澤佐江(oyasuminaSAE_m) ツイッター』で、「なでしこジャパン、W杯進出おめでとうございます」と祝福している。そのつぶやきの中で、彼女は録画した女子サッカーを見ていた際に「今代表で活躍してる高瀬愛実(#13)にLINEした!」と伝えながら、「でも肝心なミスをおかした。おーえむじーだょ。OMG」と明かした。

画像によると、宮澤は高瀬愛実選手にLINEで「改めて思ったのは、二本代表に選ばれる凄さ」と送ってしまった。日本代表を“二本代表”と誤記しては、せっかくのリスペクトもお笑いになってしまいそうだ。「OMG!」と冷や汗をかいていた。

“なでしこジャパン”の高瀬愛実選手とAKB48グループの宮澤佐江が親しく、LINEでつながっているのは意外に思えるかもしれない。実は、数年前に対談したことがきっかけで2人の交流が始まったという。

『宮澤佐江オフィシャルブログ「おやすみなさえ」』で、彼女が2012年11月21日に「以前INAC神戸レオネッサの高瀬愛実選手と対談をさせて頂き、その時にお友達になりました」と記している。

「めぐは同い年ということもあるのですが、兄弟がいて末っ子ってところも同じだし、血液型も同じだし、身長も同じだし…」といろいろと共通点があり、ウマが合ったらしい。「久々に心をすぐ打ち解ける友達に出逢えたなって思ってます」というほどだ。そんな関係にある高瀬愛実選手なので、「二本代表に選ばれる凄さ」も公表できるのだろう。

宮澤佐江はINAC神戸レオネッサの仲田歩夢選手が舞台『クザリアーナの翼』の楽屋を訪れるなど、女子サッカー選手と仲が良い。来年6月にカナダで開催される女子W杯へ向けてレポーターなどの仕事も期待できそうだ。

※画像は『twitter.com/Ayu_Nakada13』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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