【エンタがビタミン♪】『宇宙兄弟#0』生アフレコを“六太役・平田広明と日々人役・KENN”が公開。「声優として演じるのは難しい」

TechinsightJapan / 2014年6月30日 18時0分

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劇場アニメ『宇宙兄弟#0』の生アフレコイベントに登場した主人公の南波六太役:平田広明と、南波日々人役:KENNが本作への思いを語った。内容についても「エンドロールに驚きの仕掛けがあるので、最後まで楽しんで」と自信たっぷりだった。

6月29日に中央区日本橋・東京テレビセンターで行われた『宇宙兄弟#0』生アフレコイベントに、南波六太役:平田広明と南波日々人役:KENNが登壇した。2人そろってのアフレコは3月に最終回を迎えたテレビシリーズ以来で、約3か月ぶりとなる。この日は、六太役の平田は勤務している会社から田舎に転勤を命じられ母親に電話するシーンを、日々人役のKENNは伝説の宇宙飛行士ブライアンとの会話シーンを演じた。

久々のアフレコに、平田は「テレビアニメが99話で、今回は第1話のさらにその前のお話なので“老けちゃってたらどうしよう”という思いはありましたが、キャラクターがしっかりしているし、そこは心配することではないなと。いつものノリでやらせていただきました」とコメント。KENNは「日々人は25歳の設定なので感情のレスポンスが早く出たりとか、少し感情を強く、明るく出したりというのは若干意識をしました」と振り返る。

『宇宙兄弟#0』の魅力について、平田は「素朴なストーリーだけど小山先生が(脚本を)書くとやっぱり違う。ハートフルで、小山ワールドはすごい!」と絶賛。さらに「本編終了後、最後のエンドロールまで目を皿のようにして見ていただければ。驚きの仕掛けがあります」と自信たっぷりに期待させれば、KENNは本作での日々人について「原作の中盤までずっとヒーロー像というか、強くて爽やかで、みんなに勇気を与えてくれる存在だったと思うけど、今回は落ち込んだり、先輩についていけなくて悔しい思いをしたりまだまだ未熟な面が見られて、より人間味が増しています」とアピールした。

平田はテレビシリーズでアフレコしていた時から、「劇場版ができたらいいな」と身内と話していたという。

「六太は、はたから見ていてコミカルな性格なんですけど、俳優、声優として演じるのは難しい。等身大で弱い部分もしっかり持っているリアルな設定で、その人物をぶれずに劇場版で演じられるというのはとても素晴らしい機会をいただきました」と今回の映画化でさらに南波六太を表現することに燃えている。「六太は自分自身が役者として成長するときに欠かせないキャラクターです。だからってあんまり気合を入れてやるキャラではないので、僕自身は気合を入れて、マイクの前では力を抜いてやらせていただきます」と語った。

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